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「治った、完治」の正しい理解と使い方

健康の月刊誌「安心」9月号にオルゴール療法がCD付きの特集で取り上げられました。そのオルゴール療法の体験者の記事の中で『耳鳴りが難聴が1週間で治った!胃ガンも克服』『頭痛が解消し花粉症も治った』『子宮腺筋症が完治』と日頃から気を付けなければいけないと思っている言葉が並びました。
「治る、完治」という言葉です。この「治る」に気を付けましょうと医療界で禁句のように言われているからです。世界的風潮として、治るという言葉が持つ意味が多くのクライエントに誤解を招き、訴訟に至る例が続発しているからという理由で、改善する、よくなるという言葉にする努力を最近の医療界でしてきました。
「安心」編集部に尋ねると、『体験談集や症例集の中で、クライエントが「治った」と使えるのです。即ち、オルゴール療法のような、医事法薬事法に関わりのない場合には、体験者の言葉として使えるのです。言えないのは、薬事法上のことで、音楽療法やオルゴール療法のような療法では、適用されない』という意味のご返事を頂きました。
即ちクライエントに効能効果を説き、期待を持たせることは、薬の効能効果が誇張されて、その為にクライエントの不利益を招くので、制限されていると薬事法にその趣旨のことが述べられています。
従ってオルゴール療法上では、クライエントがオルゴール療法でこのように治った、完治したと言えるのだということだそうです。従って当研究所の症例集は、クライエントの談話集での治ったは使用して何ら差し支えないといえましょう。
依然として、オルゴール療法の施療中の場で、治る、完治するは、誤解を招きクライエントに不利益になる為に使用を避けるべきは、変わりのないことです。過剰な期待でクライエントとを苦しめない配慮が医療界で求められなければなりません。
オルゴール療法が画期的な療法、医療界の革命ではないか、100年に一度の優れた療法と言われていますが、それは、今までには考えられない程の改善症例が上がっているからです。それだけに誤解を生じやすく、又常識を超えた改善だけに、理解され難いのです。
オルゴール療法が、いつまでも誤解されないで、長く多くの人々の健康に役に立ち、家庭に幸せをもたらせることがごく普通になり、そのような医療の常識になりたいと思っています。今回の「安心」の取材が賛否の話題になり、少しでも真の理解が進むことを願っています。