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保育園のオルゴールコンサート

 東大阪市のフタバ学園は60年の歴史があり,園舎が新しくなったのを記念してディスクオルゴールを購入され,その機会にオルゴールコンサートが開催されました。
 1歳の赤ちゃんとお母さんなど35名に園の先生を含めて50名程のコンサートになりました。陽の入る美しい円形のホールの床は空洞のある板張りで子ども達が寝ころんで良いように,オルゴールを床に置いて身体に感じるようにひびきをの良いホールにでした。
 園長先生のご希望で子ども達の情緒の大切さや,ひびきが命を支えているお話しや,環境から来るストレスのお話しを交えてのオルゴールコンサートを熱心に聞かれました。子ども達も静かに1時間,集中力といい,マナーの良さといい,とても気持ちの良いコンサートでした。
 コンサートが終わって園長先生が『みなさん床に寝ころんでオルゴールを聴きませんか!』と声をかけたら,ほとんどのお母さんがホールの床に寝ころび,ひびきを楽しまれました。驚きました。
 オルゴールコンサートの時間がオーバーして早く終わらないといけないと時間を気にしていたのに,全然そんな風もなく,みなさんが気持ちよさそうに寝ころんでいる姿に感動しました。
 お話しは充分にお役に立ったと思うのですが,ひびきの体感が必要であることを今更ながら感じて,新たに感激しました。
 ひびきの個体振動は空気振動の最高30倍と聞いています。オルゴールコンサートのようにひびきをお届けするコンサートは体感が大切で,セラピーコンサートがこの手法は不可欠ではないかと思います。久しぶりの園のコンサートでしたが,お天気も良くさわやかな1日でした。