消化器

摂食障害・過食症で12年間の苦しみを改善しました

「食事は3人分を食べてもどす過食症です。18歳から12年間過食症に苦しみ現在体重は40キログラムです。15歳から18歳までは下剤を飲んで太らないようにしていました。家業がレストランで母は80キロを超える体格でしたから思春期に太るのが怖くて下剤を使用するのが習慣となったのです。現在お肉はもどしますが、野菜やお酒などは、大丈夫なのです。
 
やがて、鬱がひどくなり昼間は何もする気が起こらず、目を覚ましたくない、部屋から出たくない気分になります。1ヵ月くらい部屋に閉じこもることもありました。夜中にコンピニに行って山ほどの食べ物を買いこんで、自室で食べるのです。友人と旅行に行くときは気づかれないように少しだけ食べるようにします。幼児期に父から暴力を受けて階段を落とされたり、砂利道を引きずられたりしました。肩胛骨を痛め、頸椎椎間板が5センチもずれたりして整骨院で治してもらったこともあります。
 
子供の時から病院の薬が嫌いで、その為に、断食や催眠やインナーチャイルドや自己啓発法などあらゆる療法に行きました。自殺をしたい衝動に駆られますが死ぬ勇気はありませんでした。いつも思いとどまるところがあって命を救われています。もうどうしようもなく、3週間前に心療内科でセロトニンと精神安定剤を処方して 頂いて、現在過食症が止まっていますが、やはり薬で止まっているという不安が強くて、徐々に減らしたいと思っています。
 
インターネットでオルゴール療法を見て、瞬間に凄いと感じました。初め横浜店で個別療法を受けました。思った通り素晴らしい療法だと実感して、すぐに大阪に行くことを思い立ち、ホテルの予約を研究所にお願いして8月の初めから3日間、療法に参加しました。朝の一般の療法と昼からの個別療法を3日間続けて受療しました。
 
第1日目の療法はとっても気持ちの良いものでした。フワフワと身体が宙に浮いたように自分が分からなくなり、終わってから駅まで行く間身体は温かく、これがアルファー波が出ている感じなのだろうと思いました。 
 
2日目、こんなに熟睡したのは生まれて初めてだと思いました。生きていて良かった、幸せと叫びたい気分です。
 
この療法は凄いと実感しました。いつも消えてしまいたい、生きているのがつらいと始終考え、それでも死ぬのが怖い、それなら引き籠もっていたいと思うのです。それがこんな風にリラックス出来てホントに幸せなのです。
 
食べたい衝動に駆られてパニック的に食べる、きっとアルコール中毒もこんなだろうと思いますが、肩胛骨はバリバリに硬く痛みました。ずっと横になっていたい、そしていつも精神が不安定でした。
 
3日目にこんなに気持ちも身体も楽になって生きていて良かった、有り難う、有り難うと何度もお礼を言いました。嬉しくて、翌々週の療法を1週間予約しました。東京から大阪へは私には大変ですが、これで長い間の過食症と鬱が救われると確信出来たのです。私にとっては大きな収穫です。 
 
前回療法を受けて研究所から、冷たい飲み物を控えるように言われ、冷たいものを控えました。ビールも出来るだけ少なくしました。身体を冷やさないようにショウガ湯を毎日飲むようにしています。
 
前回の療法終了後に新幹線の中で爆睡しました。今まで新幹線や電車の中では決して寝られなかったのです。乗り物の中で、こんなに寝たのは初めてです。身体の筋肉が全体にやわらかくなっています。背中や首や肩も痛い程こっていましたがやわらかくなって驚いています。
 
生理が不規則で、40日に1回とか2ヵ月に1回とかいつも不順だったのに、今回は30日丁度にありました。凄く嬉しいです。友人から『何か余裕が出てきたね。変わった感じがする』と言われました。自分でも気持ちのゆとりが出たように思います。いつも崖っぷちにいるような気持ちだったのでとても嬉しいです。
 
それから今まで、リラックスする方法が分かりませんでした。リラックスした時の感覚が掴めないでいました。ヒーリングや、アロマテラピーに行っても、常に頭の中では休みなく、何かを考えていて緊張していました。今回、初めてリラックスするという感覚が分かりました。『これがリラックスなんだ!』と気づきました。そして最近『幸せだなー』と思える時が増えました。 山口咲子さん(仮名) 30歳代女性 東京都
 
過食症 拒食症へコメント
  
横浜で個別の療法を受けられ、大阪本部に来られました。初日から深い睡眠を経験されました。続けて6回の療法でいずれも真のリラクゼーションが得られたようです。療法が終わってもしばらく起きあがれず、こんなに深く寝られる方も珍しいです。副交感神経の優位は末梢血管から細胞へ潤沢な酸素と栄養素が運ばれて神経の伝達も正常になり、鬱も早期に快復されましょう。
 
一方、真のリラクゼーションは消化管の機能を正しくします。自律神経が正しく機能すれば、満腹感も正しくなり、五感が正常になればおいしさも臭いの感覚も正しく戻ります。経過をご報告しますので、摂食障害にある方の励みになりま
す。

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