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都立駒込病院の脳外科部長篠浦伸禎先生との貴重な対談が実現しました!

篠浦伸禎先生とのオルゴール療法についての対談が実現

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元都立駒込病院 脳神経外科部長 篠浦伸禎先生との貴重な対談が実現しました

日時:2023年6月26日

出席者:篠浦伸禎先生、佐伯吉捷、佐伯一成

オルゴール療法波動力学スにした療法

 

篠浦伸禎先生対談

篠浦伸禎先生対談

 

以下、対談の内容を文章にいたしまた。

 

オルゴール療法のキッカケ
(佐伯所長 以下、佐伯)30年になりますか、スイスのオルゴールでたくさんのお病気が治っていくので、音楽療法だと思ってたんですけど、どうもそうじゃない、視床痛なんていうすごい病気が改善されたので、大阪大学産業科学研究所でひびきの数値をとってもらったんですね。


周波数と脳との関係
(佐伯)そしたらそこで3.75Hzから10万5000Hzというものが測定されまして、周波数が脳に届くのではないか、という大阪大学の見解でして、美しい生の音楽が効果があるので、それに加えてひびきというものが、隠れたひびきが沢山出ていることがわかりまして、これは普通の療法、音楽療法とは違う。それで「オルゴール療法」という名前をつけて、病気の方が集まってこられまして、オルゴール療法で、500種類1万5000症例からの改善症例が上がりました。脳からの療法ということでそのことをぜひ今日お聞かせしたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
(篠浦)僕が聞いた話だと「息子さんの胎教のために最初オルゴールを」という、そういうきっかけだったそうですね。
(佐伯)そうです、作曲家小川正先生に、息子がおなかの中にいるときに、「音楽教育はどうしたらいいですか」とお尋ねしたら、オルゴールを聴かせなさい、スイス製ですよ」とおそわりました。

(篠浦)スイスでは、やっぱり病気の予防になるというのは(以前から)結構あったんですか?
(佐伯)スイスはリラクゼーション的なものですね。
(篠浦)病気が治るというのは佐伯先生が経験上見つけられた?
(佐伯)はい。私どもが世界ではじめてだと思っています。オルゴールコンサートというのをやって、その中でいろんな病気が治っていく、それで感謝されて、
(篠浦)そこから始まったんですね。佐伯先生はスイスのオルゴールに少し手を加えてやられてますよね?
スイスのオルゴール改良
(佐伯)普通に市販されてるものは、普通に鳴ってるだけのオルゴールで、オルゴールの弁とピンとの間を少し深くして音をもっと綺麗な、もっと強い音にできないか、毎晩のようにオルゴールの調整を始めました。いい音が出るように、周波数が強いのは、鋼の弁ですね、それを弾くという仕組みに、ずいぶん周波数が多く出てるんではないか、と思っているんです。
(篠浦)オーケストラやパイプオルガンに対抗できるような仕組みですもんね。ということは、そういう特殊なことがないと、なかなら鳴らないですよね。単なるスイスのオルゴールではなくて、そういうことに手を加えた方が、おそらく、より病気の改善に役立つ。
(佐伯)そうですね。改善に少しでも近づくと思います。


篠浦理事長と佐伯所長との出会い
(篠浦)佐伯先生との出会いと言ったわけですけど、都立駒込病院で脳外科医をやってまして、今年の3月に退職したばっかりなんですけど、そこでね、覚醒下手術という、起きたまま手術をやる、そういうのをやっていて、いろんな脳の機能がわかってきた。あと統合医療で、西洋医療だけだと、なかなかうまくいかない、先ほどの視床痛なんて西洋医療では歯が立たないんですよね。それで他に治療法がないかといろいろ探っていくうちに佐伯先生に出会った。


覚醒下手術について

(佐伯)先生の覚醒下手術という、日本でも非常に有名な、少ない技術をお持ちでいらっしゃいますね。
(篠浦)そうです。覚醒下というのは、もちろん起きたまま(手術する)、何故出来るかといったら、専門的になりますけども、局所麻酔、皮膚のね、局所麻酔のすごく長く効くのでできて、あと静脈麻酔で呼吸が止まらない。ほんの1~2分しか止まらないのでできた。フェンタニルというんですけどね、レミフェンタニル、フェンタニルとは少し違うんですけど、それで出来るようになったのですよね。昔は呼吸が止まってできなかったんです。、それも、短時間で元に戻るので。脳というの
は基本的には痛覚がないんです。ある場所は実はあるんですけどね。
それで(起きたまま手術ができるようになったんですが)何がいいかというと、修正ができる。もう悪くなった瞬間にわかる。全身麻酔だと、ほとんど言葉なんて全然わからないですよね。(局所麻酔で起きたままだと)チェックできるのでいい。また脳機能がわかったと。


視床下部の重要性
 僕がいちばん印象的だったのが視床下部ですね。視床下部に腫瘍があって、それを普通やるとね、いろんなトラブルを起こすんですよ。下手したら植物人間になる。そこで覚醒下やったんですね。やっぱり取ろうとしたら、ある程度とると、もう意識が、ちょっと押した瞬間に意識がなくなるんですね。それで圧迫をやめると、また元に戻ると。それを繰り返して、やっぱり取れなくなるんです、途中で、あれを無理やりとったらやっぱり植物人間ですよ。視床下部というのは、意識の中枢というのは、もちろん昔の神経学であるんですけど、じゃあこの意識って何なのかといったら、物質ではないなと。要するに、物質だったら、瞬間的に、脳から消えて、またパッ出出てくるのはあり得ない。これは波動なんだなと。
 視床下部から全体の、やっぱり今も、脳の機能というのも、エネルギー、波動であるいうことが、量子力学でそれはもうはっきりわかってる話なんで、その中心が視床下部なんだろうなと。ちょっと押すことによって、その波動が乱れて意識がなくなる。それはやはり覚醒下やってないとわからない。いかに視床下部は、機能もわかったし、いかに大事であるか。それが実はエネルギーの中心だったっていうのが、覚醒下やらないとわかんない。だからそれは、手術すればいいというだけではなくて、脳機能もはっきりわかるっていうのは覚醒下ですよね。やっぱりもちろんね、脳腫瘍とるとよくなったりとかね、いろんな症状がよくなるのはもちろん当然ですけど、三叉神経がね、もちろん痛みが良くなるっていうのも、さっき言った血管と神経を剥がせばいいんですけど、剥がしても再発する場合、手がないんですよ。


量子力学としてのオルゴール
 そこにオルゴールでよくなったという。西洋医療というのは結局、目に見える世界しか相手にしてないんですよ。腫瘍取りました、よくなりました。だけどやっぱりね、精神的な面で再発している人がいるわけですね。いろんな症状が、そういう意味では、オルゴールすごいな、というふうに感じますよ。目に見えないんですよ。波動の世界でしょう。だから結局、人間というのもね、量子力学から言うと、やっぱり波動が主体なんですね。それはたまたま、目に見える、観察すると粒子になるということで。量子力学というのは、去年のノーベル物理学賞を、量子力学がとったのです。
 テレポーテーションとか量子のもつれだとか。だから量子力学というのは、実は世界でも認められたと。実際、世の中で起こっている、単なる仮説ではなくてね。実際起こってるってことを、去年はっきりノーベル賞でも世界的に認められたということですよ。だからそういうちょっと時代の転換点ですかね、理論はね。やっぱりこれからそういう波動的な医療にね、移っていくんじゃないかと思います。
やっぱり、西洋医療で治せるのは本当限られてます。
(佐伯)急に、そういうふうに量子力学の話が沢山出るようになりましたね。
(篠浦)そういうことです。だからそれはやっぱりいろんな実験で、もう完全に確認されたということですよね。実際量子力学が生物、医学にも入ってきてますよね。生物学的なこと、やっぱり人間の反応、酵素反応にしても神経の伝達にしても、結局最後は、波動でしか説明できない。ニュートン力学では説明できない。やっぱりこれだけ高速で正確にね、いろんなことを、せまい中で起こしているってことは、そういうことで、それしかもうやりようがないと思う、そういう時代になりましたよね。


波動医療としてのオルゴール
 そういう意味でね。やっぱりこういうオルゴール、エネルギーですよね。波動を医療に使うという時代に変わってきたと思っています。やっぱりねオルゴール、教えていただいたのは、オルゴールを聴くことによって、視床下部の血流が左右とも上がるという。そういうデータがね、PETといって、脳血流をみる検査なんですよね。あれでもしっかり出てるので。ということは血流が上がるということは、基本的には視床下部が活性化するということですよね。だから、波動的なことを言うと、視床下部、これは僕の考えで、そういう考えを持ってる人は多いと思うんですけど、やっぱり人間もね、さっき言った波動なんで、各臓器に固有の周波数があるのですよね。肝臓にしても腎臓にしても、それは違う周波数を持っているんです。
それをコントロールするのは視床下部ですよ。ちゃんと働くようにね。視床下部はそれらを動かす為に、ものすごい周波数幅が広いはずなんですね、視床下部自体が。だからそれでエネルギーがないと、視床下部が弱っていくと病気になるわけなので、おそらく、いろんな臓器に全て対応できる周波数の幅を持ってないと、おそらく難しいんですよ。体を健康に保てない。いわゆる視床下部というのはホメオスタシスといって、病気になると元に戻すわけですよね。いい状態に戻すのが
視床下部なんで、それはエネルギーがないと元に戻らないわけですよね。そのためにはもう各臓器全てに対応するくらいの周波数幅とエネルギーがないと無理だと思うのですね。いろんな臓器と共振してエネルギーを上げるわけですから。そうすると、オルゴールがこれだけ周波数の幅が広いということは、視床下部にいちばんダイレクトに共振しやすいんじゃないかと思うんですよね。
やっぱ周波数の幅が狭いと共振しない。視床下部とかね、これだけ幅広いと共振できる。そうする
と視床下部の血流が上がるということですよね、活性化するというか。だからやっぱり幅が広いというのは非常に大事ですよね。
都会で、例えば有名な話で、グラスゴー(イギリスの都市)平均寿命50代なんですよ。あれだけの都会でね、イギリスの。なんでかというと、やっぱり精神疾患が多いんですよ。なぜかというと、やはり周波数の幅が狭いわけですよ。そうするとおそらく、視床下部が弱るんだろうと。自然の中にいればね、視床下部は元気なんだけど、都会でずっと自然のない所にいると、やはり視床下部がどんどん弱って、弱ると、いろんな病気に、特に精神疾患になるんだろうと思います。


都立駒込病院時代 オルゴール療法の症例
 うちの症例でもあったんですよ。三叉神経のところに髄膜腫という脳腫瘍があって、その方が、結局三叉神経痛なわけですね。顔が痛い。それで手術して、要するに三叉神経痛というのは、腫瘍、血管がね、神経と血管がくっついてると。それで起こるんですね。神経の出口、脳幹からの出口に血管がくっついてると起こす。だ
からそれを剥がすとよくなるわけですよね。それでその腫瘍を、結局血管を押して、三叉神経に血管がくっついてたから腫瘍をとれば、血管もはずれてよくなったんですね。ところが、2日後ぐらいにまた痛くなって、結局、恐怖なんですよ。結局、物がなくなってもまた再発するんじゃないかと、恐怖で痛くなって。それでオルゴール、そのときたまたま(オルゴールを)もってたんで、その方にね、1時間ぐらい外来で(聴いてもらった)。彼女も顔を(オルゴールに)押し付けてやってた。そうするとすぐ治って。それから1回も再発しない。やっぱり西洋医療ではあり得ない話なので。やっぱりすごいな、と思いますね。その方もえらい感謝されてた。僕はね、医療相談でも(オルゴールを)聴いていただいてて、何かね最近驚いたのは、お子さんがね、いろいろあって、やっぱ一生懸命ね、なんていうの、もう平気な顔しているけど、相当、ストレスがあったみたいで、(オルゴールを)聴いた瞬間泣き出して、すごいなオルゴールの力って(笑)。
(佐伯)解けたんですかね。
(篠浦)緊張が解けたんでしょうね。

(佐伯)私達のところへいらっしゃる方でも、もう60%ぐらいは涙をぽろぽろ流されますね。しかも男性。社長クラスの。ご苦労が多いんでしょうね。人の目をはばからず、ぽろぽろ泣かれる。


オルゴール療法のメカニズム
(佐伯)リラクゼーションが第一歩だとおっしゃいますか?
(篠浦)ストレスがあって交感神経が主体になると。緊張してるんですよ。だから全ての血流が悪くなるし、それを全体緩めた瞬間に、副交感神経が主体にした瞬間に、全部血流が良くなって、消化管も働き出して、栄養分ができて、そういうことですね。だからそれは西洋医療にはないんですよ。そういう働きが西洋医療には全くないですから。実際ね、僕の患者が良くなってるから。理屈もね、ちゃんとあるじゃないですか。視床下部の血流が上がると。こんなに強い話はないですよ。
若い人だけどね、電車に乗ったら(イヤホンで音楽を)聴いているわけですよね。だけど、やっぱりデジタルですから、聴いているようであんまりね。やっぱり生の音を聴くとかね。


情緒安定のためのオルゴール
(篠浦)今、僕がいちばん医者として心配しているのは、若者の自殺が増えたということ。コロナからね。そういうのを防ぐためにも、学校で、オルゴールを流すという、休み時間とか。そういうのは必要なんじゃないかと思いますね。
(佐伯)この前、先生と保育所を訪ねましたけど。あの時ぐらいから、胎教とか乳幼児の時期からも生の音楽で育てなければいけない、そう私は思ってるんですよね。
(篠浦)若者がつらい時代なんでね、オルゴールというのは、そういう意味で非常にいい、若者に対して健康になる手段じゃないかと思います。この前の保育園でもえらい人気だったみたいですね。
(佐伯)ええ。今度また私ども(のところ)にいらっしゃるそうです。(オルゴールの)機種を選びにいらっしゃるそうです。
(篠浦)(オルゴールを)生で聴くと、皆さん集まって、すごいという話だったんです。
(佐伯)幼児にも先生にもいいですよね。
(篠浦)全体のね。皆さんストレスがとれて、雰囲気が良くなりますよ、確かにね。


オルゴールの今後の展開
(篠浦)研究所もいろんな、動物とかやらてるんですよね。
(佐伯)ペットから始まりましてね、将来は動物園や、水族館に。
(篠浦)生物にもね、かなり。(植物が)オルゴールに発育がなびいていくみたいな。
(佐伯)植物が光の方ではなくて、まずひびきの方に(向かって)いくっていうような。これは世界的な発見ではないかと。人間であろうと、動物であろうと植物であろうと、地球上の生き物は全て影響を受けてるんじゃないかと思ってますね。
(篠浦)やっぱり、自然界皆さんを元気にするには、オルゴールがいいのかなと思いますね。
(佐伯)それから微生物。お酒や味噌や醤油の、そういう生き物に対する。酒造会社さんで紹介したんですけど、酒母ってありまして、それが環境悪化だろうか、その命が短いんで、味が違うんだと。昔はここまで生きたんだということで、このオルゴールを使えば、それ(酒母の命を長くする)が期待できるんじゃないかと。

(篠浦)電動式(ゼンマイ式ではなくモーターで電動化したオルゴール)だと12時間鳴りますから
、いちいち(ゼンマイを)巻かずにいいかもしれませんね。
(佐伯)それで電動のモーターにして8時間自動で鳴るように作ったのです。
(篠浦)だいぶ変わるんじゃないですか、いろんなものが。味が変わるとか。
(佐伯)そうですね、レタスを工場で育ててますけど。光はもらえますよね。それから水耕栽培ですから、水と栄養素はあるのです。だけど欠けているのがひびきではないかと。
(篠浦)やっぱり生命力じゃないですか。路地野菜と全然違うみたいですよ。やっぱり栄養素がもうひとつみたいですね。いくら栄養やってもね。ああいう自然な中にいるというね、それはさっきね
、やっぱりいろんなものと共振して、エネルギーをもらってるということ。人工的なものとではね。グラスゴーと同じ話ですよね。そういうことじゃないですかね。
(佐伯)栄養だけを与えても駄目だっていう。
(篠浦)周りに自然がないとね。そうするとやっぱり、人間も同じで育たない。
(佐伯)もうありがたい。先生のような方にバックアップしていただけたら。
(篠浦)ぜひとも。またご一緒にいろいろやれればと思ってます。

 

以上

 

動物・ペット方が病気の治るのが早い!ペットを大切に.オルゴール療法

 

 動物・ペットの方が治りが早い

 家族同様に大切にしている「ペットたちのお病気が早期に治るのを、ご経験なさった方が、「もっとペットのことを知らせて欲しい、人様と同じで、現代の医療が届かない難病も、いろいろと治っているオルゴール療法をもっと知らせて上げてほしい」と云われました。

 動物の医師に「動物・ペットの治りが早い感じますが、どうしてですかね?」とお尋ねしたら、人間より動物の方が「ライフサイクル」が短い分、治りも早いのではないか」と云われました。

 大切なペットの疾患は、ほぼ人間と同じです。特殊な病気もありますが、脳からの“ひびき”による療法は、ペットたちを元気にする最上の療法ではないでしょうか?

 わずかな改善症例ですが、人様の改善症例からがご参考になると思います。診察も手術も大切ですが、からだの全ての不調を説く優れた療法です。痛くも、苦くもなく、美しい生の音楽と“ひびき”を聴くだけですから、ペットに大きな負担はありません。

 オルゴールを聴くだけですから、副作用は、過去25年間、一万5千症例の改善をみて、無いと云えます。歴史的に見ても、その恐れはないと云えます。人間も「環境悪化から90%の罹患と云われています。

 オルゴール療法は、副作用が無く、高効果です。副作用もない、安全な療法ですから、西洋・東洋医療、その他の療法と併用が可能です。

 予防も出来て、将来とも、お部屋でご一緒にお聴きななることをお奨めします。

 

家庭で家族同様に大切にされるペットたちにもう一段の幸せを!

ペットたちに病気に罹らない予防医学の幸せを!

 日頃、元気なペットが、調子を崩し、時間が経っても良くならないので、病院で診てもらうことになります。診察も手術も大切です。不幸にして、病名が着けられて、病院通いが始まります。薬が投与される毎日が始まります。「オルゴールで薬も飲まずに元気なった女性から「もっとペットのことをホームページに載せて、皆に知らせて欲しい」と云われます。

 「病気になるのは仕方がない」と思っておられませんか? そですね、日本では、保険のシステムが広く知られて、実効されていますが、ペットたちには普及していません。ですから、保険のシステムがない、米国のように、病気に罹らない注意が必要なのです。

 オルゴール療法では、沢山のお病気を治していることから、オルゴール療法に対して、米国のライナ・スポーリング記念財団から「予防医学アカデミア賞」を受賞しています。オルゴールの音楽とひびで脳から病気を治す、改善出来るなら、当然、予防も出来ると解釈された「予防医学アカデミア賞」なのです。

 病気を改善するのなら予防も出来るとは、現代の医学では、云えないのです。それは、対症療法だからです。薬も手術も大切ですが、もう一歩進めて、脳からのひびきのオルゴール療法を大切なペットたちにも必要なのです。家族と一緒にお部屋でいるペットなら、家族とペットを同時に、病気の予防が可能なのです。

 美しい生の音楽とオルゴールの“ひびき”は、今世紀最大の発見と云って良いのです。オルゴールは高価ではありません。大切な命を守るのですから。それに、一生命を守ってくれる、更に、5代100年の宝物なのです。少し、メンテナンスが必要ですが、家族の命を守る為には必要なのではありませんか?

 おもちゃと思われていたオルゴールにそんな力があるとは、誰も思わなかったのです。常識外の知識ですから、広く普及するのに大きな年月が必要ですが、今まで、お病気を治したり、持ちこたえたり、若返ったりした例を見てください。“ひびき”が目に見えない,耳に聞こえない“ひびき”ですが、確かに存在することが解ったのですから、お取り組みになることをお奨めします。 日本オルゴール療法研究所佐伯吉捷

 

シリンダー型オルゴール
オルゴールは機械仕掛によって自動的に楽曲を演奏する楽器。音階を持つ硬い鋼をシリンダー型やリスク型のドラムに植えられたペンで弾いて音を出す。なかでもスイスオルゴールは220年の伝統があり、金属の硬さ、重さ、木の材質、調律法など職人たちの優れた感性と高い技術から作り上げられている。鋼の数が72を超えるスイスオルゴールの周波数を測定したところ現時点で超停止は3.75 L 柄超高周波20万ヘルツの出演回とほぼ同じ幅広い響きがあることが測定されている。

 
 電 話:
東京:03-6262-0741 営業時間 10時~17時
スイスオルゴールを始めて本格的に日本に紹介、オルゴール療法の創始者

オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷

東京:0800-800-2512
横浜:045-663ー1072(火.木.土. 営業)
大阪:0120ー700ー704
「体験会」:60分間で原理の説明とひの木のベッドの体験会です。
「個別療法」:病状へアドバイスと個別療法です。
「会 費」:体験会:2,000円, 個別療法:5,000円

「アクセス」

東京日本橋
JR
  • 東京駅 日本橋口 徒歩8分,丸の内北口 12分

    東京日本橋日本オルゴール療法研究所東京都中央区日本橋本石町⒊-2-6ストークビル7階

  • 神田駅 南口から高架線路沿いに8分
  • 新日本橋駅 2番出口から4分
メトロ
  • 大手町駅B6出口から8分・A2出口から10分
  • 銀座線 三越前駅A8出口から7分
  • 半蔵門線 三越前B1出口から5分「横 浜 元 町」
大 阪 梅 田
JR阪神阪急
  • 各線 大阪駅 中央南口より徒歩6分
  • 西線 北新地駅 徒歩3分下鉄
  • 御堂筋線 梅田駅  徒歩5分
  • 谷町線 東梅田  徒歩3分
  • 四つ橋線 西梅田 徒歩5分
横 浜 元 町
JR:京浜東北線 石川町駅 元町口徒歩8分
みなとみらい線:元町中華街駅 徒歩7分
 

 

 

 

動物たちに美しい生の音楽と自然界の”ひびき”を!

 

動物園様

  オルゴールの響きに、健康効果があり、脳からの療法で、難病をはじめ500種類、1万5千の改善症例が上がり、世界でオルゴールによる、初めての脳からの療法を世に出させて頂きました。その改善症例を見て、米国のライナスポーリング記念財団から「予防医学アカデミア賞」を頂きました。

 動物園様のお仕事は種の保存と、来園者に動物を深く知って頂くことだと理解しています。新しい生命をはぐくみ、健康のために日々努力されていると認識させていただきました。

 日頃より、”ひびき”による脳からの生体の改善を提唱しております当研究所では、動物たちの、鬱や、電磁波過敏症や、シックハウス症候群等、動物たちの不調の改善は多数あり、生命の息吹と、ストレス解消の真の目的に適ったものと確信しております。

 当研究所はパイプオルガン、ディスクオルゴールの”ひびき”の中に、超低周波3.75㌹から超高周波の20万㌹までの強い“ひびき”を世界で初めて発見し、脳の生命中枢の「脳幹と視床下部」の血流を回復しますことから “心”と“からだ”の健康を取り戻す、活動しております。

 「ひびきよる脳からの健康効果」を加えることで、動物たちの体の不調を溶き、リラックス効果に、病状の改善,そして予防ができると確信しております。

 世界で初めての「ひびきの健康法」をお奨めし、「ひひきの効果」に、一層の「心とからだの健康」を優位にされることをおすすめ致します。

 心とからだの不調は環境悪化から、90%にならんとしております。リラックス効果に、高効果の“ひびき”の健康法を、取り入れ、ご来園される方々にも「美しい音楽と生命中枢に届く“ひびき”をご提供されては、如何でしょうか? 

 “全自動のディスク型のオルゴールの美しい音色で、健康効果のひびきを園舎に流されるアイデアをご推奨申し上げます。

 ‟行きたくなる”動物園様に、もう一つの不思議な魅力、「デジタルの音楽にはない、美しい生の音楽と、真のリラックス健康効果に自然界の”ひびき”」を取り入れられては如何でしょうか?

 ネコ科の動物も、犬も、最近では、医師に見放されて、ウサギのエンセファリトゾーンがオルゴールで、オルゴールに密着させて聴き、見事に全治しました。

 小冊子をご笑覧下さいまして、是非、ご体感されますことをお勧め致します。動物たちの反応がとても面白いです。 ホームページは「オルゴール療法」です。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷


水族館様

「水槽に入っている魚たちに、水性動物にどうしてオルゴールを聴かせるのですか? そんなことは,考えられません」。

 クジラやイルカが長距離の仲間と“ひびき”で交信していることは、既に科学的に証明されています。

 空気の中では、“ひびき”は秒速340mですが、水の中では、秒速1,500mなのです。水槽の外側にオルゴールを直接着けて鳴らします。沢山のドジョウが水槽に“ひびき”を求めて一斉に寄って来ます。

 水槽に横になって浮いた金魚は、もう命が無いのかと思って“ひびき”を近づけると、途端に泳ぎ回るのを数回見ました。水の分子構造はHOです。水素と酸素の混合体であることが解ります。

 金魚が水面でアップアップしているのが“ひびき”を水槽に近着けると、深く沈む実験結果では、水面の空気を吸うより、水槽の底で酸素を吸人しているのです。

 病気の魚たちを、別の水槽で“ひびき”を与えてください。きっと救われる魚たちが見られるでしょう。貴重な魚たちに“ひびき”を与えましょう。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷

                   

 

改善症例(一)十七歳の老犬の皮膚病が消え毛が生えた!

 我が家の老犬君は今年17歳になって長生きしています。長く皮膚病で苦しんでいました。痒いのでしょう。いつも皮膚を噛んでいるので、皮膚が黒ずみ、そして、毛が抜けた状態で可哀そうでした。

 私のへバ―デン結節で第一関節が異常に曲がりました。そのへバ―デン結節がオルゴール療法で極端に良くなり、老犬君の皮膚病にも良いのではないかとオルゴ―ル療法研究所に相談しましたら、アトピ―など皮膚病も多く改善されているというお話で、老犬君にオルゴール療法を始めることにしたのです。

 驚いたことに、老犬君が痒くいつも噛んでいて、黒ずんだ皮膚が、最近、普通の状態になり、そして、その部分に毛が生えてきたのです! 

 足の指から胸まで禿げ上がっていたのが、ほんの3カ月程で、ちゃんと生えてきているのです。オルゴ―ルは、144弁を毎日6時間、聞いていました。しかも2~3m離れて聴いているのです。離れていても、こんなに効果が出るなんて驚きました。生田さん 仮名 女性  

改善症例(二) うさぎのミ―は子宮疾患で出血が続いた!

私の家で飼っているメスのうさぎのミーは、オスのウサギを新しく飼ってから、発情したせいか?出血が続きました。昨日、獣医に見せたところ、子宮疾患で摘出手術を勧められました。

 1月に手術の日が決まりましたが、ミ―の子宮の摘出手術をするのはあまりにも可哀そうで、私のへバ―デン結節を良くし、母の心臓病を見違えるほどにしたオルゴール療法で何とか助けられないものかと思っていました。オルゴ―ル療法研究所に電話をしました。

 ミーは私の傍でじっとオルゴールを聞いています。ウサギは90%子宮の異常が多いと聞いていました。我が家のミーにもそれがやって来てしまいました。

 コメント:お電話を頂いたときに、当研究所での、人の卵巣嚢腫が小さくなった例や、子宮内膜症の改善や子宮腺筋症の激痛を解いたお話しや、月の出血が正常になって双子の出産に恵まれた特異な例をお話ししました。

 オスのウサギを飼い、仲間入りした為に、それがストレスになって子宮の出血に繋がったのでしょうか? 一時的な止血剤では、根本的な改善にならない、どの症例にも血液の循環が大切で、体内に豊富な栄養と酸素が必要だとオルゴール療法の特異性をお話ししました。

 手術前のステージでは、オルゴールを1日、2~3時間聴くのでは、少ないのです。それで、出来るだけ沢山聞ける15分療法をお勧めしました。そうして、脳のコントロール力を上げて複数の不調を同時に解くオルゴール療法の原理を改めてお話ししました。

 症状は異常を知らせる大切なシグナルです。症状だけを取る治療が多い中で、又、手術に至った場合でも、手術する前後に、手術中もひびきをしっかり聞いて頂きたいのです。

 手術をするにしても、開腹まで2~3週間は短かすぎますが、それでも体力をつけておくことはとても大切です。手術後の回復が格段に違うからです。

改善症例(三) 猫のうずらは糖尿病・肝臓を元気になりました

 動物病院で糖尿病と診断され肝臓も悪いと言われました。もう死ぬのではないかと思うほど ガリガリにやせて元気をなくしました。

 以前は六キロもあった猫です。それがいくら食べても一向に太らず どんどんやせて行きました。写真を撮るのも可哀想なくらいでした。病院で二日間の点滴を続けてやっと持ち直したのです。

 オルゴール療法を始めました。オルゴールを鳴らすと、どこからともなくやって来て、私が枕の下に置いているオルゴールを聞いていると、寝室に入って私の肩を叩いてオルゴールをねだるように、合図をするのです。

  まるで、オルゴールを聴きたいというように、そしてオルゴールを布団のそばに出すと、自分の身体半分をオルゴールの上に覆い被さるように載せて気持ち良さそうに聞くのです。

 そのうちに、だんだん元気になって、顔も丸々と太ってきたのです。医師に『食べられなくなったら 病院に連れてきなさい』と言われていましたが、病院に行くこともなく、以前のように元気になってゆきました。ガリガリにやせていたのにもかかわらずです。

  私が帰宅してオルゴールを聞き始めると、それまでコタツに入っていたウズラがわざわざ出てきてオルゴールの上に乗っかるのです。響きが直接身体に伝わって気持ちが良いのでしょう。

 ウズラにオルゴールの効果があって良かった。とても嬉しいです。動物病院に行くこともなく、オルゴールで日に日に元気に、そして丸々ふとって行く様子を見て、オルゴール療法の強い効果を感じました。京都府 女性

改善症例(四) 多機能不全で瀕死のさとしが歩いている

「柴犬の雄の「さとし」は体格は中位で私のストレスが影響したのか?ティースプーン一杯の水も飲めなくなり、舌もカラカラになりました。4年も前から認知症を発症し、二年前からは危篤状態を繰り返してきました。

 平成二十年の診断書では:腎不全、肝機能障害、痴呆症、前庭疾患(前庭神経障害)甲状腺機能低下症、膵炎、椎間板脊椎炎。症状は:食欲消失、嘔吐、起立不能、眼振、無駄吠えその後症状改善し歩行可能となる。

 検査は:神経学的検査、血液生化学、甲状腺ホルモン、膵特異的リパーゼ、レントゲン、超音波。広島県内の動物病院にて診断されました。

 今年十七歳の老犬で玄関の一畳くらいの広さで飼っている愛犬は、今ガリガリにやせて瀕死の状態です。認知症もあり四本足を横に出して寝てばかりいます。

 ナタ豆のお茶を飲ませています。二月末に「オルゴールは脳に効く!」をみてCDだけではだめか?とお尋ねしました。そしてオルゴールを勧められました。

 4月オルゴール療法を始めました。オルゴール療法を始めてから一ヶ月経った五月に”さとし”は元気すぎるくらいになりました。いつ死んでもおかしくない状態だったのに血尿も止まっているのです。

 寝てばかりいたのに、今スタスタ歩いています。一ヶ月くらいでこんなに元気になって信じられません。それにしてもあまりの変化にただ驚くばかりです。

 十三㌔の中型犬の十七歳と言えば人間だと八十歳でしょうか? なんとかしてやりたい、藁をも掴む思いでホームページを探す内にオルゴール療法に行き当たり取り組んで良かった。

改善症例(五) 二匹の老犬がジャンプが出来るほど元気に

 私は、ミニチュアダックスフントが好きで二匹の老犬を室内で飼っています。モコ十六歳とクリン十歳、女の子です。 この子たちは、私がオルゴールをセラピ―ベッドで聴き始めると私の傍らに来て一緒に聴いています。

 動物は人間よりもライフサイクルが短く、その分、元気になる効果が早く出ると聞いていました。

  歳とともに、動作がゆっくりとなり、次第に飛び跳ねる事もなくなっていましたが、オルゴールを聴きだしてから半年後、驚いたことにジャンプが出来るようになって、ソファーの上や下へピョンピョンと 飛び跳ねるようになったのです!

 「ご飯よ!」と声を掛けると喜んで私を見上げてピョンピョンジャンプします。ミニチュアダックスフントは以前にも飼いましたが、その頃のワンちゃんと明らかに動作が違います。

 行きつけの動物病院で見てもらったら、何も問題が無いと言われました。 毛並みが良く、見た目が老いた犬には見えないのも嬉しいです。

 これって血流が良くなって、身体の隅々まで栄養と酸素が行き渡り、細胞が新しくなってきている結果なのですか?

 オルゴ―ルの美しい音が好きで、オルゴ―ルセラピーの講座を受けてオルゴ―ルの効果を勉強しました。 

 お陰様で、愛犬たちの元気になっていく理屈が良く理解出来て、 私自身も健康で元気な一〇〇歳を目指してオルゴールを聴いています。 埼玉県 J.Sさん 六〇代女性

改善症例(六)十八歳のタ―ボ―がオルゴ―ルで気持ちよさそう

 猫のタ―ボ―は十八歳で、皮膚をつまんでも元に戻らないほどに歳を取りました。腎臓を患っていて、 数日前に、入院先から戻って来ました。

 私が寝室でオルゴールを聞き始めると、オルゴ―ルの傍へすり寄って来て、喉をゴロゴロいわせながら気持ちよさそうに聞いています。 そして、そのまま寝てしまうのです。

 オルゴ―ルの音が気持ちがいいのでしょう。猫って素直ですから、きっとオルゴ―ルの音に本能的に反応しているのでしょうね。 でもこれで長生きしてくれれば、有り難いです。 広島市在住の女性より

改善症例(七)わが家のシ―ズ犬がリラックスしている!

日頃、テレビは出来るだけ見ないようにして、昼間二時間程オルゴールを聞きます。夜八時~十時まで二時間、更におやすみのときに一時間は聞いて寝ます。

 オルゴール療法で私の緑内障が治ったのですが、面白いことに家のシ―ズ犬がいつもオルゴールで二時間私と一緒に聞きます。べったり手足を伸ばしています。これ程リラックスしているのを見たことがありません。

  ペット達はとても素直で敏感です。オルゴールの力が良く分かります。緑内障に効いたのもリラックスして血液の循環が良くなったせいだと理解出来ました。 五十歳代 女性 C.K.さん

改善症例(八) 犬・猫・ペットのストレスへ研究室からコメント:

 犬や猫に多く過度の心的圧迫・ストレスからの疾患が見られます。外界からのストレスが原因で自律神 経系の異常をきたして身体のバランスを崩しています。過食と睡眠不足は様々の疾患を引き起こしています。

 生命を維持する脳幹はこれに抗しきれず、心臓にも正しい指令がくだされなくなり、循環器系がうまく作動せず、血液はドロドロになり、新陳代謝が悪く老廃物は溜まる一方となります。

 人も可愛いペット達にも 悪い環境から様々の病気を引き起こしています。 犬は本来集団で生きる野生の動物でした。人間の主人をリーダーとして認め従うことで秩序を保ち、安心して家族になれます。

 猫は強烈な守備範囲を持ちその中で暮らすことで穏やかに暮らすことが出来るのです。
犬・猫 ペットのがんと腹水

改善症例(九) シ―ズ犬のロンは癌で八月一杯の命と言われました!

 私の友人はロンというシ―ズ犬を飼っています。今年の四月にひどい咳をして尿道に癌が見つかりました。 脾臓と心臓もとても悪いそうです。

 腹水がたまり医師は「今年の八月いっぱいもったらいいでしょう」と言われました。

  私もこのロンとは十年も前から仲の良いお友達でいましたからとても悲しく何とかして上げたいと思いました。それで我が家に飼っているインコのピ―用にと求めて、二日前に届いたペット用のオルゴ―ルベッドがお役に立つと思い教えて上げました。三日後に我が家でロンをベッドに乗せて聞かせて上げることになりました。

 はじめはベッドに乗せてもすぐに降りてしまいます。しばらくしてロンはベッドの前で静かに寝そべっていました。 それも大きなお腹を下に普通に寝そべったのです。その前までは、その座り方がつらくて出来なかったのに、そのわずかな違いに喜ばれました。

  一時間半ほどしてお菓子を上げたら一生懸命食べたので友人もびっくりしていました。最近は何を上げても食欲がなく食べようとしなかったので、とても驚いた様子でした。

 そのあとでお水も飲んでくれたので友人は嬉しくて涙を流すほどでした。

二時間程聞いた日の翌日はロンちゃんはいつもよりとても元気だったそうです。日後2二2二目ベッドに乗せて上げると、しばらくして素直に横になり二2二時間もずっとそのままベッドの上で気持ち良さそうに眠っていました。 

  そしてまたクリ―ムパンを食べ水を飲みました。彼女がどれほど喜んでいるかは、嬉し涙を見てよく判りました  はじめ友人のお家を訪ねたとき、ロンのお腹が異様に大きいのに気がつきお尋ねしたら尿道に癌が出来て腹水がたまっているためだと知らされたのです。

  いつもは体重四キログラムなのに腹水の為に五.五㎏にもなり利尿剤を飲み週一回注射で腹水を取ってもらっているそうです。

 腹水がたまっているので身体が重く凹脚になり、歩くのにも不自由でいつもヨタヨタして寝てばかりだったのにオルゴ―ルを聴いて翌日は起きている時間が長く、驚いたことに腹水が減り、計ってみたら三〇〇グラムも減っていたのです。

  友人も早速にロンちゃんにベッドとオルゴ―ルを購入されて、毎日一心に聞いているそうです。医師も「八月の末までもったらいいと思っていたが、この調子だと十二月まで大丈夫だろう」と言われました。

  友人もオルゴ―ルでカノンを聴くと頭がスッキリする!五分もしない内に身体がとても熱くなる!横になって聞くと眠ってしまいそうだと言っていました。オルゴ―ルを聞くと悩みも不安も消えて安らかになるそうです。

 ロンちゃんがオルゴ―ルとベッドが家に届いて二日目からドッグフードがしっかり食べられるようになりました。便も軟便から普通になりました。とご報告がありました。ロンちゃんは小さい時から食が細く、神経質で、体温が犬にしては低かったみたいです。犬も人間と一緒で体温が低いと癌の発症率も高いということでしょうか。

 オルゴ―ルを聞きはじめてからさまざまに変化があり、元気を取り戻して少しでも寿命が延びますように!と祈るような気持ちです。 美しい音色の健康法と云えると思います。犬・猫のペットに、美しい響きのオルゴ―ルで音楽を聞かせて上げて下さい。

改善症例(十) 犬・猫・ペット達のチック症てんかん発作が改善!

 十歳の愛犬が右脳の異常からくる発作が一年前から起こるようになり、薬を飲ませていました。発作の週類も色々で動物病院の先生も原因がはっきり解らないまま、一週間も立ち上がることが出来なくなり、その後は 左足に力が入らず滑りながら歩きました。

 ホームページでオルゴ―ル療法に興味をもち、たまたまスイスオルゴ―ルの五〇弁があり 試しに何時間も聞かせたところ次の日に左足に反応がありました。それからは毎日聞かせて、かなり普通に歩けるようになりました。

  動物病院の先生は「脳が原因で起こる発作は夏場より冬場を気をつけて下さい」と言われました。寒くなる前にどうしても、七二弁のオルゴ―ルがほしくて購入しました。届いた日のお昼に二時間ほど聞かせていたら起こしても起きないぐらい昼寝をして、散歩に連れて行くと元気よく走るのを見てビックリしました。 

 今日で三日目なのですが、昼間二時間ぐらい聞かせていたら軽い発作を起こしました。続けて聞かせるとダメなのでしょうか?動物は反応が早いとありましたが、あまり聞かせすぎると動物にはよくないのですか?

「研究所」「十歳の愛犬がオルゴ―ルで元気になられたそうですね。人間を含めて自然治癒力は素晴らしい働きをします。原因がはっきり判らない、病名が定まらない疾患は人間の世界でも沢山ありますが、それだけに生命の営みを正常に保つ脳に働きかけて自然治癒力で恒常性を取り戻すのです。

 「そういえば、幼児期に”てんかん発作”を何度も起こしていました。大事な家族の一員なので、出来るだけの事はしてやりたいと思っています。このオルゴ―ルに出会えて本当に良かったと思っています。人間と同様、動物もストレスがあるのでしょうね!」

「研究所」 「周波数が豊富な七十二弁をお使いになられたのが正解だと思います。 前にも書きましたが、左の前足と後ろ足が滑って力がはいらなかったのがオルゴールを聴かせた次の日には、力がはいって前に出るようになったのです。

 それと同時に呼びかけても私のいる場所がわからなく違う場所ばかり見たりエサを目の前に置いてもそこに顔をやれないないなどの症状がありました。 動物病院の先生は認知症の症状みたいですが年齢的にまだ早いですね?と首をかしげておられました。

 でもそれも治りました。他にもあるのですが、白内障になりかけたのか目が白くなりかけていたのが、今は黒くなりました。オルゴ―ル療法のHPに出会えたことを感謝しています」

 「研究所」「白内障や緑内障も眼球の血行不良・代謝が原因だとされています。当症例にも出しましたが人もペットも同じように脳のコントロールですから人の症例も役に立つと思います」

  「九歳半まで元気でしたが、今回の発作は一~二歳の頃と違い、 左前足が上下にカクンカクンするのです。その時は「チック症・てんかん発作」といわれました。

 発作を起こして一週間するとまた 前足が硬直する発作が長い期間続いたり、それが治ればまた一週間ほどで発作が起こったりで病院通いばかりでした。ある日には、いつもと違いよく部屋中を走ってるなぁ~?と思っていたら夜から朝までずぅ~と走り続けていたのです。

  体は眠たいはずなのに十時間以上走りっぱなしで、病院に着いた頃は足がフラフラで立てなくなっていました。それからは一週間寝たきりになり一歩も立つことができなくなったのです。その病名も分かりませんでした。

 「脳に異常があるのでしょう」と言われ 動物の場合は脳の手術は出来ないらしいです。一週間ほどで足を引きずりながら歩くようにはなりましたが、それ以上は回復しなかったのです。それから 何ヶ月かして「オルゴ―ル療法」出会えたのです。

 「研究所」「病名が解らない疾患でもオルゴ―ル療法は差別なく改善しています。自然治癒力を上げる優れた療法だと改めて思います。 犬・猫・ペットのチック症・てんかん発疾患名が判明しない改善症例もあります。

 医師がチック症・てんかん発作ではないかと提示されたので チック症・てんかん発作として上げました。症状をご覧になって同じ症状であれば改善にご希望が持てましょう。

  又疾患名が定まらない本症例のような場合でもオルゴール療法が脳の根本を 正常にすることで症状を改善して行きますからさまざまの疾患に効果を があるのです。極端に言えばどのような疾患でも有効だと言えましょう。多くの医師が 優れた療法だと評価される所以です」

改善症例(十一)猫のシンは鼻炎・副鼻腔炎が持病でした

 わが家の猫のシンは三歳のオスです。わが家に来てから、ずっと鼻炎でした。元々身体が悪く、家に来た時に、命が危ない状態で獣医さんのお陰で命を 救われました。

 その時、風邪をひいてからずっと、鼻炎が持病のように なりました。獣医さんが「このままで良い」と云われて薬は飲んでいません。

  いつもくしゃみと緑の鼻汁が出ています。くしゃみをすると鼻水が出ます。 くしゃみをし過ぎると鼻血と鼻水が一緒に出て、苦しそうにします。そうして 常にクシャン、クシャンと鼻を鳴らしていました。 私の手の失神を治すために六月からオルゴ―ル療法を始めました。オルゴ―ルが わが家に到着してから、シンのくしゃみや鼻水が止まっています。

 シンの くしゃみが止まったのを、初めは気が付かなかったのですが、確かに療法用の オルゴ―ルが来てから鼻炎・蓄膿症が止まっているのです。

 いつも私達の手で鼻を取り、 きれいに処理してあげるのです、それもしなくてよくなっています。あのクシャン クシャンを聞いていません。不思議です。

 私の手の湿疹を治す為にオルゴ―ル 療法を始めて、その手が、信じられない程にどんどん良くなっていて、それが、 シンの鼻炎・副鼻腔炎にまで効果が出たことで、わが家は、今幸せです。 このまま鼻炎・副鼻腔炎がなくなれば嬉しいです。

「研究室らコメント」 犬や猫に多く鼻炎・副鼻腔炎が見られます。外界からのストレスが原因で自律神経系の異常をきたして身体のバランスを崩して様々の疾患を引き起こしています。

 生命を維持する脳幹はこれに抗しきれず、心臓にも正しい指令がくだされなくなり、 循環器系がうまく作動せず、新陳代謝が悪く老廃物は溜まる一方となります。

 人も可愛いペット達にも鼻炎・副鼻腔炎など、安易に捉えていますが、身体が 正常でない為の一つの症状とみれば、治しておきたい疾患です。

改善症例(十二) 犬・猫・ペットの鼻炎・副鼻腔炎

 脳幹・視床下部を正しくすることが大切です。 その原理を基礎にしたオルゴ―ル療法で犬・猫・ペット達の鼻炎・副鼻腔炎 のような病気が治り、その効果に驚かれています。 

 高・低周波のひびきと、楽しく美しい音楽でオルゴ―ル療法は恒常的な心身を戻す根本の療法と云えましょう。

 予防医学の面からも 優れた効果が期待できる真の健康法と云えると思います。 犬・猫のペット 達の痙攣・発作の予防にも、その他の疾患にも美しい音色のオルゴ―ルを聞かせましょう。

改善症例(十三) ペットの認知症とオルゴ―ル療法

十六歳の柴犬ですが、一~二年位前から後ろ足が弱ってきて、フロ―リングでは滑ってしまい、立ちあがれなくなりました。

 「キャー」と言うような鳴き方をして、散歩に連れて行っても足を交互に出して歩くことが出来ず、兎のようにピョンピョンと飛ぶように歩きます。散歩の途中で溝に落ち込み動けなくなることもたびたびでした。

  土の上では歩けないため、助けを求めて鳴きます。階段からは、よく転げ落ちていました。元気な時は犬小屋の屋根に飛び上がっていたのですが、それも上がれなくなりました。

  認知症のためでしょうか、半年前から隅の方に入るのを好むようになり、入ると後もどりができなくなり狭い所では足を踏ん張って立ち上がれずに座ってしまいます。

 その頃より認知症の薬を飲み始めました。夜はフロ―リングに座布団を敷いて寝るようにしています。私は母の看病で、一週間ほど家を留守にします。

 今年の夏からオルゴ―ルを聞かせるようになり、三日目から鳴き声が大きな声に変わりました。オルゴールを聞くと元気が戻ってくるのです。 幼犬の時は、とても元気なワンちゃんでした。オルゴ―ルの使用後は元気を取り戻しています。

「コメント」
 犬や猫に多く過度の心的圧迫・ストレスからの疾患が見られます。悪い環境からのストレスが原因で自律神経系の異常から身体のバランスを崩しています。

 電磁波や化学物質などの環境から認知症などの 疾患を引き起こすのです。  生命を維持する脳はこれに抗しきれず、人もペットも認知症の病気を引き起こしています。

改善症例(十四) 皮膚病だった犬のタ―の症状が消えた!

犬のターは七歳六ヶ月のヨ―クシャ―テリアです。生まれて一年三ヶ月で家に来ました。三ヶ月めに,フケが出はじめて,湿疹が出て匂いもひどく,アトピ―かな?と言われました。

 薬とシャンプ―とアレルギ―性のドッグフードを買い、 風呂に入らないとフケが出て,べたつき,湿疹が治まらず,痒がりました。

 薬をのんでも湿疹は治まらなかったのに オルゴ―ルが届いてから全くありません。一週間ほどできれいになったのです! 薬は一ヶ月飲みましたがあまり効かないので医師に飲ませたくないと言って止めたのです。

 耳中の毛が多く,固まりがあって,薬をもらっていましたが,今は薬もなく元気です。

 二ヶ月間,オルゴ―ルを友人に貸している間,又湿疹が出ました。すぐに友人に戻してもらうと湿疹が止まりました。オルゴ―ルを辞めて二ヶ月で出たのです。

 オルゴ―ルセラピストの認定を頂いてから特に観察をこまめにしています!

 オルゴ―ルを聴くと、タ―は、私をお母さんというふうに寄ってきて一緒に聴きます。

 ペットでの効果が早いのに驚きます。 よく眠れるようになって,とても助かります。アトピ―のタ―と もう一匹のダックスの太郎は人の顔をみて,いつも伺うような子でした。

 それが,甘がみするようになったり,しっぽをふり,感情の表現が全然違ってきました。鼻を鳴らすようになり,甘えるようになりおっとりした子になりました。

 施設にいたときは関節をかむ癖があったのに,やせて平均になりました。軟便だったのに普通になりました。家に来なければ処分される運命だったのに引き取って上げてよかった。金沢市石岡君子さん(仮名)

改善症例(十五) 犬のタ―ボ―の心臓肥大が改善

「一六年も前にペットショップで見たヨ―クシャーテリアがあまりに華奢で可愛く 連れて帰りました。 大人しく見えました。ここに置いておいたら他の犬に いじめられそうだと息子が云うものですからそれで決めました。

  ターボーは、二年くらい前から心臓発作を起こすようになり、クリニックでは「心臓肥大です。 不整脈があり、生活習慣病です」と診断されました。それ以来苦しむとクリニックに通うようになりました。オルゴール療法の効果を聞きタ―ボ―に良いとスイスオルゴ―ルで七十二弁のカノンを求めて聞かせました。

 最近一四四弁のオルゴ―ルが手に入れて効果が一段と顕著です。ヒーヒーと咳き込むとすぐにオルゴ―ルを聞かせると五分位で発作が治まり静かになり眠ってしまうのです。

 もう歳だから無理をしないようにと思いますが、オルゴ―ルで助かっています。食欲は減らず、オルゴ―ルの効果を家族で信じています。一四四弁のオルゴール奨めて頂いて感謝しています。

 研究所から調整が済んだ時に、タ―ボ―はゼ―ゼ―と短い息をして咳き込んでいました。オルゴ―ルを聞き始めると三分で発作が収まり、五分で寝込んでしまったのです。目の前でオルゴ―ルの効果を確認しました。

 「コメント」 小型犬や猫に多く心臓肥大が見られます。生命を維持する脳は心臓も、うまく作動せず、人も可愛いペット達も心臓肥大は現代の生活習慣から来る疾患となり急増しているようです。

改善症例(十六) 熱帯魚の孵化 十五年間孵化しない熱帯魚が孵った 

 熱帯魚を水槽で飼い始めて十五年になります。毎年海藻にいっぱいの卵を生みつけているのに、いっこうに孵化せず、稚魚が産まれませんでした。

 こんなものだと諦めていましたが、妹の病気を治すために、オルゴ―ルセラピ―をすることになり、植木がとても良く育つことに気がついていました。

 ある朝、グッピ―の稚魚が水槽いっぱいに孵化しているのにびっくりしました。十五年間卵を産んでも一度も孵化したことがなかったのに稚魚が水槽いっぱに泳いでいたのです。四十才代女性 兵庫県

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。