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都立駒込病院の脳外科部長篠浦伸禎先生との貴重な対談が実現しました!

篠浦伸禎先生とのオルゴール療法についての対談が実現

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元都立駒込病院 脳神経外科部長 篠浦伸禎先生との貴重な対談が実現しました

日時:2023年6月26日

出席者:篠浦伸禎先生、佐伯吉捷、佐伯一成

オルゴール療法波動力学スにした療法

 

篠浦伸禎先生対談

篠浦伸禎先生対談

 

以下、対談の内容を文章にいたしまた。

 

オルゴール療法のキッカケ
(佐伯所長 以下、佐伯)30年になりますか、スイスのオルゴールでたくさんのお病気が治っていくので、音楽療法だと思ってたんですけど、どうもそうじゃない、視床痛なんていうすごい病気が改善されたので、大阪大学産業科学研究所でひびきの数値をとってもらったんですね。


周波数と脳との関係
(佐伯)そしたらそこで3.75Hzから10万5000Hzというものが測定されまして、周波数が脳に届くのではないか、という大阪大学の見解でして、美しい生の音楽が効果があるので、それに加えてひびきというものが、隠れたひびきが沢山出ていることがわかりまして、これは普通の療法、音楽療法とは違う。それで「オルゴール療法」という名前をつけて、病気の方が集まってこられまして、オルゴール療法で、500種類1万5000症例からの改善症例が上がりました。脳からの療法ということでそのことをぜひ今日お聞かせしたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
(篠浦)僕が聞いた話だと「息子さんの胎教のために最初オルゴールを」という、そういうきっかけだったそうですね。
(佐伯)そうです、作曲家小川正先生に、息子がおなかの中にいるときに、「音楽教育はどうしたらいいですか」とお尋ねしたら、オルゴールを聴かせなさい、スイス製ですよ」とおそわりました。

(篠浦)スイスでは、やっぱり病気の予防になるというのは(以前から)結構あったんですか?
(佐伯)スイスはリラクゼーション的なものですね。
(篠浦)病気が治るというのは佐伯先生が経験上見つけられた?
(佐伯)はい。私どもが世界ではじめてだと思っています。オルゴールコンサートというのをやって、その中でいろんな病気が治っていく、それで感謝されて、
(篠浦)そこから始まったんですね。佐伯先生はスイスのオルゴールに少し手を加えてやられてますよね?
スイスのオルゴール改良
(佐伯)普通に市販されてるものは、普通に鳴ってるだけのオルゴールで、オルゴールの弁とピンとの間を少し深くして音をもっと綺麗な、もっと強い音にできないか、毎晩のようにオルゴールの調整を始めました。いい音が出るように、周波数が強いのは、鋼の弁ですね、それを弾くという仕組みに、ずいぶん周波数が多く出てるんではないか、と思っているんです。
(篠浦)オーケストラやパイプオルガンに対抗できるような仕組みですもんね。ということは、そういう特殊なことがないと、なかなら鳴らないですよね。単なるスイスのオルゴールではなくて、そういうことに手を加えた方が、おそらく、より病気の改善に役立つ。
(佐伯)そうですね。改善に少しでも近づくと思います。


篠浦理事長と佐伯所長との出会い
(篠浦)佐伯先生との出会いと言ったわけですけど、都立駒込病院で脳外科医をやってまして、今年の3月に退職したばっかりなんですけど、そこでね、覚醒下手術という、起きたまま手術をやる、そういうのをやっていて、いろんな脳の機能がわかってきた。あと統合医療で、西洋医療だけだと、なかなかうまくいかない、先ほどの視床痛なんて西洋医療では歯が立たないんですよね。それで他に治療法がないかといろいろ探っていくうちに佐伯先生に出会った。


覚醒下手術について

(佐伯)先生の覚醒下手術という、日本でも非常に有名な、少ない技術をお持ちでいらっしゃいますね。
(篠浦)そうです。覚醒下というのは、もちろん起きたまま(手術する)、何故出来るかといったら、専門的になりますけども、局所麻酔、皮膚のね、局所麻酔のすごく長く効くのでできて、あと静脈麻酔で呼吸が止まらない。ほんの1~2分しか止まらないのでできた。フェンタニルというんですけどね、レミフェンタニル、フェンタニルとは少し違うんですけど、それで出来るようになったのですよね。昔は呼吸が止まってできなかったんです。、それも、短時間で元に戻るので。脳というの
は基本的には痛覚がないんです。ある場所は実はあるんですけどね。
それで(起きたまま手術ができるようになったんですが)何がいいかというと、修正ができる。もう悪くなった瞬間にわかる。全身麻酔だと、ほとんど言葉なんて全然わからないですよね。(局所麻酔で起きたままだと)チェックできるのでいい。また脳機能がわかったと。


視床下部の重要性
 僕がいちばん印象的だったのが視床下部ですね。視床下部に腫瘍があって、それを普通やるとね、いろんなトラブルを起こすんですよ。下手したら植物人間になる。そこで覚醒下やったんですね。やっぱり取ろうとしたら、ある程度とると、もう意識が、ちょっと押した瞬間に意識がなくなるんですね。それで圧迫をやめると、また元に戻ると。それを繰り返して、やっぱり取れなくなるんです、途中で、あれを無理やりとったらやっぱり植物人間ですよ。視床下部というのは、意識の中枢というのは、もちろん昔の神経学であるんですけど、じゃあこの意識って何なのかといったら、物質ではないなと。要するに、物質だったら、瞬間的に、脳から消えて、またパッ出出てくるのはあり得ない。これは波動なんだなと。
 視床下部から全体の、やっぱり今も、脳の機能というのも、エネルギー、波動であるいうことが、量子力学でそれはもうはっきりわかってる話なんで、その中心が視床下部なんだろうなと。ちょっと押すことによって、その波動が乱れて意識がなくなる。それはやはり覚醒下やってないとわからない。いかに視床下部は、機能もわかったし、いかに大事であるか。それが実はエネルギーの中心だったっていうのが、覚醒下やらないとわかんない。だからそれは、手術すればいいというだけではなくて、脳機能もはっきりわかるっていうのは覚醒下ですよね。やっぱりもちろんね、脳腫瘍とるとよくなったりとかね、いろんな症状がよくなるのはもちろん当然ですけど、三叉神経がね、もちろん痛みが良くなるっていうのも、さっき言った血管と神経を剥がせばいいんですけど、剥がしても再発する場合、手がないんですよ。


量子力学としてのオルゴール
 そこにオルゴールでよくなったという。西洋医療というのは結局、目に見える世界しか相手にしてないんですよ。腫瘍取りました、よくなりました。だけどやっぱりね、精神的な面で再発している人がいるわけですね。いろんな症状が、そういう意味では、オルゴールすごいな、というふうに感じますよ。目に見えないんですよ。波動の世界でしょう。だから結局、人間というのもね、量子力学から言うと、やっぱり波動が主体なんですね。それはたまたま、目に見える、観察すると粒子になるということで。量子力学というのは、去年のノーベル物理学賞を、量子力学がとったのです。
 テレポーテーションとか量子のもつれだとか。だから量子力学というのは、実は世界でも認められたと。実際、世の中で起こっている、単なる仮説ではなくてね。実際起こってるってことを、去年はっきりノーベル賞でも世界的に認められたということですよ。だからそういうちょっと時代の転換点ですかね、理論はね。やっぱりこれからそういう波動的な医療にね、移っていくんじゃないかと思います。
やっぱり、西洋医療で治せるのは本当限られてます。
(佐伯)急に、そういうふうに量子力学の話が沢山出るようになりましたね。
(篠浦)そういうことです。だからそれはやっぱりいろんな実験で、もう完全に確認されたということですよね。実際量子力学が生物、医学にも入ってきてますよね。生物学的なこと、やっぱり人間の反応、酵素反応にしても神経の伝達にしても、結局最後は、波動でしか説明できない。ニュートン力学では説明できない。やっぱりこれだけ高速で正確にね、いろんなことを、せまい中で起こしているってことは、そういうことで、それしかもうやりようがないと思う、そういう時代になりましたよね。


波動医療としてのオルゴール
 そういう意味でね。やっぱりこういうオルゴール、エネルギーですよね。波動を医療に使うという時代に変わってきたと思っています。やっぱりねオルゴール、教えていただいたのは、オルゴールを聴くことによって、視床下部の血流が左右とも上がるという。そういうデータがね、PETといって、脳血流をみる検査なんですよね。あれでもしっかり出てるので。ということは血流が上がるということは、基本的には視床下部が活性化するということですよね。だから、波動的なことを言うと、視床下部、これは僕の考えで、そういう考えを持ってる人は多いと思うんですけど、やっぱり人間もね、さっき言った波動なんで、各臓器に固有の周波数があるのですよね。肝臓にしても腎臓にしても、それは違う周波数を持っているんです。
それをコントロールするのは視床下部ですよ。ちゃんと働くようにね。視床下部はそれらを動かす為に、ものすごい周波数幅が広いはずなんですね、視床下部自体が。だからそれでエネルギーがないと、視床下部が弱っていくと病気になるわけなので、おそらく、いろんな臓器に全て対応できる周波数の幅を持ってないと、おそらく難しいんですよ。体を健康に保てない。いわゆる視床下部というのはホメオスタシスといって、病気になると元に戻すわけですよね。いい状態に戻すのが
視床下部なんで、それはエネルギーがないと元に戻らないわけですよね。そのためにはもう各臓器全てに対応するくらいの周波数幅とエネルギーがないと無理だと思うのですね。いろんな臓器と共振してエネルギーを上げるわけですから。そうすると、オルゴールがこれだけ周波数の幅が広いということは、視床下部にいちばんダイレクトに共振しやすいんじゃないかと思うんですよね。
やっぱ周波数の幅が狭いと共振しない。視床下部とかね、これだけ幅広いと共振できる。そうする
と視床下部の血流が上がるということですよね、活性化するというか。だからやっぱり幅が広いというのは非常に大事ですよね。
都会で、例えば有名な話で、グラスゴー(イギリスの都市)平均寿命50代なんですよ。あれだけの都会でね、イギリスの。なんでかというと、やっぱり精神疾患が多いんですよ。なぜかというと、やはり周波数の幅が狭いわけですよ。そうするとおそらく、視床下部が弱るんだろうと。自然の中にいればね、視床下部は元気なんだけど、都会でずっと自然のない所にいると、やはり視床下部がどんどん弱って、弱ると、いろんな病気に、特に精神疾患になるんだろうと思います。


都立駒込病院時代 オルゴール療法の症例
 うちの症例でもあったんですよ。三叉神経のところに髄膜腫という脳腫瘍があって、その方が、結局三叉神経痛なわけですね。顔が痛い。それで手術して、要するに三叉神経痛というのは、腫瘍、血管がね、神経と血管がくっついてると。それで起こるんですね。神経の出口、脳幹からの出口に血管がくっついてると起こす。だ
からそれを剥がすとよくなるわけですよね。それでその腫瘍を、結局血管を押して、三叉神経に血管がくっついてたから腫瘍をとれば、血管もはずれてよくなったんですね。ところが、2日後ぐらいにまた痛くなって、結局、恐怖なんですよ。結局、物がなくなってもまた再発するんじゃないかと、恐怖で痛くなって。それでオルゴール、そのときたまたま(オルゴールを)もってたんで、その方にね、1時間ぐらい外来で(聴いてもらった)。彼女も顔を(オルゴールに)押し付けてやってた。そうするとすぐ治って。それから1回も再発しない。やっぱり西洋医療ではあり得ない話なので。やっぱりすごいな、と思いますね。その方もえらい感謝されてた。僕はね、医療相談でも(オルゴールを)聴いていただいてて、何かね最近驚いたのは、お子さんがね、いろいろあって、やっぱ一生懸命ね、なんていうの、もう平気な顔しているけど、相当、ストレスがあったみたいで、(オルゴールを)聴いた瞬間泣き出して、すごいなオルゴールの力って(笑)。
(佐伯)解けたんですかね。
(篠浦)緊張が解けたんでしょうね。

(佐伯)私達のところへいらっしゃる方でも、もう60%ぐらいは涙をぽろぽろ流されますね。しかも男性。社長クラスの。ご苦労が多いんでしょうね。人の目をはばからず、ぽろぽろ泣かれる。


オルゴール療法のメカニズム
(佐伯)リラクゼーションが第一歩だとおっしゃいますか?
(篠浦)ストレスがあって交感神経が主体になると。緊張してるんですよ。だから全ての血流が悪くなるし、それを全体緩めた瞬間に、副交感神経が主体にした瞬間に、全部血流が良くなって、消化管も働き出して、栄養分ができて、そういうことですね。だからそれは西洋医療にはないんですよ。そういう働きが西洋医療には全くないですから。実際ね、僕の患者が良くなってるから。理屈もね、ちゃんとあるじゃないですか。視床下部の血流が上がると。こんなに強い話はないですよ。
若い人だけどね、電車に乗ったら(イヤホンで音楽を)聴いているわけですよね。だけど、やっぱりデジタルですから、聴いているようであんまりね。やっぱり生の音を聴くとかね。


情緒安定のためのオルゴール
(篠浦)今、僕がいちばん医者として心配しているのは、若者の自殺が増えたということ。コロナからね。そういうのを防ぐためにも、学校で、オルゴールを流すという、休み時間とか。そういうのは必要なんじゃないかと思いますね。
(佐伯)この前、先生と保育所を訪ねましたけど。あの時ぐらいから、胎教とか乳幼児の時期からも生の音楽で育てなければいけない、そう私は思ってるんですよね。
(篠浦)若者がつらい時代なんでね、オルゴールというのは、そういう意味で非常にいい、若者に対して健康になる手段じゃないかと思います。この前の保育園でもえらい人気だったみたいですね。
(佐伯)ええ。今度また私ども(のところ)にいらっしゃるそうです。(オルゴールの)機種を選びにいらっしゃるそうです。
(篠浦)(オルゴールを)生で聴くと、皆さん集まって、すごいという話だったんです。
(佐伯)幼児にも先生にもいいですよね。
(篠浦)全体のね。皆さんストレスがとれて、雰囲気が良くなりますよ、確かにね。


オルゴールの今後の展開
(篠浦)研究所もいろんな、動物とかやらてるんですよね。
(佐伯)ペットから始まりましてね、将来は動物園や、水族館に。
(篠浦)生物にもね、かなり。(植物が)オルゴールに発育がなびいていくみたいな。
(佐伯)植物が光の方ではなくて、まずひびきの方に(向かって)いくっていうような。これは世界的な発見ではないかと。人間であろうと、動物であろうと植物であろうと、地球上の生き物は全て影響を受けてるんじゃないかと思ってますね。
(篠浦)やっぱり、自然界皆さんを元気にするには、オルゴールがいいのかなと思いますね。
(佐伯)それから微生物。お酒や味噌や醤油の、そういう生き物に対する。酒造会社さんで紹介したんですけど、酒母ってありまして、それが環境悪化だろうか、その命が短いんで、味が違うんだと。昔はここまで生きたんだということで、このオルゴールを使えば、それ(酒母の命を長くする)が期待できるんじゃないかと。

(篠浦)電動式(ゼンマイ式ではなくモーターで電動化したオルゴール)だと12時間鳴りますから
、いちいち(ゼンマイを)巻かずにいいかもしれませんね。
(佐伯)それで電動のモーターにして8時間自動で鳴るように作ったのです。
(篠浦)だいぶ変わるんじゃないですか、いろんなものが。味が変わるとか。
(佐伯)そうですね、レタスを工場で育ててますけど。光はもらえますよね。それから水耕栽培ですから、水と栄養素はあるのです。だけど欠けているのがひびきではないかと。
(篠浦)やっぱり生命力じゃないですか。路地野菜と全然違うみたいですよ。やっぱり栄養素がもうひとつみたいですね。いくら栄養やってもね。ああいう自然な中にいるというね、それはさっきね
、やっぱりいろんなものと共振して、エネルギーをもらってるということ。人工的なものとではね。グラスゴーと同じ話ですよね。そういうことじゃないですかね。
(佐伯)栄養だけを与えても駄目だっていう。
(篠浦)周りに自然がないとね。そうするとやっぱり、人間も同じで育たない。
(佐伯)もうありがたい。先生のような方にバックアップしていただけたら。
(篠浦)ぜひとも。またご一緒にいろいろやれればと思ってます。

 

以上

 

温室の果物に“ひびき”を加えて熟成美味しくしよう!

 
  果物を“ひびき”で熟してもっと美味しく
 
 温室は、音室にしてひびきを果物に、成長は30%以上、Afternoon Tea は響きの中で!、もっと熟そうもっと甘さを求めよう!食事を百年前の美味しさにしよう!果物にオルゴールを密着させよう!
 
 果物たちは郵送もあり早めに採取されて、配送にかかります。大卸、卸、市場に出回るために、もう2〜3日必要です。そのために完全に熟成してからの出荷ではなく、倉庫で熟成することが多いのです。
 
 バナナなどは現地から船で運ばれ倉庫で熟成されて市場に出回ります。そのために青く未熟性のものが採取されて倉庫で熟成が行われるのです。
 
 野菜のトマトなど畑で熟成された美味しさとは違い、熟成される前に採取されて現地から配送されます。そのために畑で熟成されたものと、甘さなどが大きく異なります。
 
 私たちが口にするトマトの味は本来の味ではないのです。本来畑で熟成されたトマトが食べられるように配送の工夫が必要だと思います。
 
 トマト窓の野菜や、果物にオルゴールの響きで熟成されおいしくなった果物や野菜を食することが必要です。現地直送のような配慮が野菜や果物に必要ではないでしょうか?子供たちが本当に熟成された果物や野菜を口にするようにしたいものです。
 
 熟成されて枝が枯れんばかりのトマトを口にした時のあの甘さを子供たちに食べさせたいものです。
 
 マーケットで買った果物をひびきで熟成させて、食卓に並ぶ、それが習慣になってほしいのです。
 本当のおいしさを響で補いましょう。料理の先生も勧めています。もっと子供達がおいしい食べ方をしないと味覚が麻痺してしまいます。

ディスクオルゴール米国ポーター社の円盤式オルゴール美しく音量が大きいので療法用としてお薦めしています。

 
 
 
 

野菜育成工場と“ひびき”!長持ちする生花!大切な盆栽に!

 
野菜育成工場の野菜に“ひびき”で豊かで美味しい野菜を育てよう 
 何故、野菜に“ひびき”が必要でしょうか「自然界の“ひびき”は野菜を早く、丈夫に育てる。自然界の“ひびき”を持っています」環境悪化から90%の病気を起こしています。
 
 野菜でも過酷な環境であることは間違いありません。ましてや工場や、ハウスや、温室に育つ野菜は表面的には栄養も光も届いてるようですが、“ひびき”が圧倒的に不足しています。
 
 栄養分布や、促成や、増産に、“ひびき”による栽培が必要です、わずかな投資で植物が求めている“ひびき”という栄養素が必要なのです。豊富な太陽光線も栄養酸素の豊富な水も大切です。
 
 そして今まで誰も気づかなかった“ひびき”を取れることが植物の成長にとってとても大切なのです。
 
 今まで、水耕栽培で、栄養を摂取していました。光も太陽の自然光の方が良いとされて、取り入れられました。酸素も空気を取り入れ、入れ替えて、形だけは整えられました。
 
 しかし、植物は、光よりも、“ひびき”の方へ成長することが判ったのです。食物の成長には、光よりも強い、成長促進要因であることが判明したのです。信じられないでしょうが、事実なのです。
 
 “ひびき”は脳の脳幹と視床下部の血流を促進することは、既に証明されています。驚くべきことに、脳のない植物が“ひびき”の方へ育って行くことが明確になりました。
 
 ということは、植物の成長は“ひびき”によって左右されるということです。植物の生長促進に“ひびき”が必要な要因であることは明確です。このことは、元農林水産水産試験場の上席研究官の山田先生も驚かれた経緯があります。
 
 人工的な栽培では、充分ではなく、未だ不測している、補うべきものがアルのでは無いでしょうか? 限りなく自然界の恵みを取り入れる必要があることを、「植物は光よりも、“ひびき”の方へ成長促進する事実」が証明しています。 
  
生花に長持ちする為の“ひびき”を
 当社東京都日本橋のお花が10年の間、咲き続けていることは、不思議なくらいです。枯れた朝顔がオルゴールを当てて、元気になりました。大阪梅田本店の鉢植えの緑が濃く元気で伸び続けています。
 
 せっかくの生花が早く枯れるのは、もったいないのです。もう2~3日、もう一週間、長持ちする為に、薬品ではなく、生花が求めている「“ひびき”やり」をしてみませんか? 不思議なことが起こりますよ。
 
 水切りも大切でしょうが、オルゴールを傍に置いてひびきを遣ってください。
 
 鉢植えの植物も、盆栽も、水揚げの機能が働くせいではないでしょうか?
虫がついたり、病気になったりして、大切な鉢植えの植物を枯れさすことを防ぐ為に大切です。
 
 自動で鳴るオルゴールを傍に置いて鳴らしてください。太陽の光も水も栄養も、そして、“ひびき”も大切です。植物を元気に長持ちさせてください。特別調整したオルゴールをご用意させて頂きます。
 
 東京都中央区日本橋本石町⒊-2-6ストークビル7階 日本オルゴール療法研究所所長 佐伯吉捷
 

強い音を8時間自動で演奏します。手回しでないので、さまざまの場面で、長時間の演奏が可能です。

 
電 話:
東京:03-6262-0741 営業時間 10時~17時
スイスオルゴールを始めて本格的に日本に紹介、オルゴール療法の創始者

オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷

東京:0800-800-2512
横浜:045-663ー1072(火.木.土. 営業)
大阪:0120ー700ー704
「体験会」:60分間で原理の説明とひの木のベッドの体験会です。
「個別療法」:病状へアドバイスと個別療法す。
「会 費」:2,000円,個別療法:5,000円

「アクセス」

東京日本橋
JR
  • 東京駅 日本橋口 徒歩8分,丸の内北口 12分

    東京日本橋日本オルゴール療法研究所東京都中央区日本橋本石町⒊-2-6ストークビル7階

  • 神田駅 南口から高架線路沿いに8分
  • 新日本橋駅 2番出口から4分
メトロ
  • 大手町駅B6出口から8分・A2出口から10分
  • 銀座線 三越前駅A8出口から7分
  • 半蔵門線 三越前B1出口から5分「横 浜 元 町」
大 阪 梅 田
JR阪神阪急
  • 各線 大阪駅 中央南口より徒歩6分
  • 西線 北新地駅 徒歩3分下鉄
  • 御堂筋線 梅田駅  徒歩5分
  • 谷町線 東梅田  徒歩3分
  • 四つ橋線 西梅田 徒歩5分
横 浜 元 町
JR:京浜東北線 石川町駅 元町口徒歩8分
みなとみらい線:元町中華街駅 徒歩7分
 
 
 
 
 
 

 

植物とひびき  植物はひびきを待っている!

走響性の発見! 植物も響きの方へ育っている!

 オルゴ―ルセラピスト眞嶋雅子さんは「金のなる木」をお部屋に飾りました。一年半は、成長には変化がありませんでした。

 ところが、オルゴールをそばに置いてから成長が始まり、まっすぐの三本の茎がオルゴ―ルの方へ傾きはじめました。三日の間に左端の茎はオルゴ―ルの真上まで垂れ下がって来たのです。

 オルゴ―ルを反対側に置ました。先ず三本の茎はまっすぐになり、反対のオルゴールのある側に傾きはじめ、オルゴ―ルの真上まで伸びました。 植物は、走光性であることは、私たちの常識にありますが、走響性をもっていることが解ったのです。

 光の入る窓へ伸びず、響きの方へ伸びたことは、自然界の響きの中で進化してきた、動物も、植物も、全ての地球上の生物も、“ひびき”で元気になり、生命を支えていることが解ったのです。

 脳を持たない植物が“ひびき”に方向に育っています。

微生物とひびき 酒母・酵母の命が危ない!お酒の味はひびきで変わる

 お酒は酒米の育成から始まります。天候に左右されるのは、昔も今も変わりないでしょうが、苗床の稲の発育から気の抜けない育苗は、その年のお酒の味に大きく影響しています。

 変わらぬ太陽の恵みと豊富な水、酸素も土も十分に気を配りました。それにも関わらず環境悪化の影響を受けて、極上の自然条件が備わっていないのです。

 比較的田園部にある酒造所もその影響から免れることは出来ない状態です。良いお酒を造る為にひびきが必要です。

 酒造米の出来具合も気に掛ります。 「酒母の生命がもう少し伸びれば確実に良いお酒になる。ひびきに期待できないか?」とある杜氏に言われました。

 植物は走響性があり、植物の成長に影響を持っていることを確認しました。お酒造りに最も重要な酒母室で使えるひびきを得るる為に、強いひびきを、八時間自動演奏する機器を新たに造りました。

 きっと良い酒造りにお役に立ちましょう。そしてお味噌や、お醤油やその他の酵母菌の生命にも関わって行けることに希望が見えてきました。

 

 

電話で無料相談 フリーダイヤル:0120-700-704

■東京日本橋本部 〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町3-2-6ストークビル7F. TEL 0800-800-2512
■横浜元町支部 〒231-0861 横浜市中区元町2-83 ブルームーンビル5F TEL 045-663-1527
■大阪梅田本部 〒530-0001 大阪市北区梅田1-3-1大阪駅前第1ビル3F. TEL 0120-700-704
  • ネットで予約する
  • 小冊子無料進呈

「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。