植物.野菜.果物.生花.盆栽

温室の果物に“ひびき”を加えて熟成美味しくしよう!

 
  果物を“ひびき”で熟してもっと美味しく
 
 温室は、音室にしてひびきを果物に、成長は30%以上、Afternoon Tea は響きの中で!、もっと熟そうもっと甘さを求めよう!食事を百年前の美味しさにしよう!果物にオルゴールを密着させよう!
 
 果物たちは郵送もあり早めに採取されて、配送にかかります。大卸、卸、市場に出回るために、もう2〜3日必要です。そのために完全に熟成してからの出荷ではなく、倉庫で熟成することが多いのです。
 
 バナナなどは現地から船で運ばれ倉庫で熟成されて市場に出回ります。そのために青く未熟性のものが採取されて倉庫で熟成が行われるのです。
 
 野菜のトマトなど畑で熟成された美味しさとは違い、熟成される前に採取されて現地から配送されます。そのために畑で熟成されたものと、甘さなどが大きく異なります。
 
 私たちが口にするトマトの味は本来の味ではないのです。本来畑で熟成されたトマトが食べられるように配送の工夫が必要だと思います。
 
 トマト窓の野菜や、果物にオルゴールの響きで熟成されおいしくなった果物や野菜を食することが必要です。現地直送のような配慮が野菜や果物に必要ではないでしょうか?子供たちが本当に熟成された果物や野菜を口にするようにしたいものです。
 
 熟成されて枝が枯れんばかりのトマトを口にした時のあの甘さを子供たちに食べさせたいものです。
 
 マーケットで買った果物をひびきで熟成させて、食卓に並ぶ、それが習慣になってほしいのです。
 本当のおいしさを響で補いましょう。料理の先生も勧めています。もっと子供達がおいしい食べ方をしないと味覚が麻痺してしまいます。

ディスクオルゴール米国ポーター社の円盤式オルゴール美しく音量が大きいので療法用としてお薦めしています。

 
 
 
 

野菜育成工場と“ひびき”!長持ちする生花!大切な盆栽に!

 
野菜育成工場の野菜に“ひびき”で豊かで美味しい野菜を育てよう 
 何故、野菜に“ひびき”が必要でしょうか「自然界の“ひびき”は野菜を早く、丈夫に育てる。自然界の“ひびき”を持っています」環境悪化から90%の病気を起こしています。
 
 野菜でも過酷な環境であることは間違いありません。ましてや工場や、ハウスや、温室に育つ野菜は表面的には栄養も光も届いてるようですが、“ひびき”が圧倒的に不足しています。
 
 栄養分布や、促成や、増産に、“ひびき”による栽培が必要です、わずかな投資で植物が求めている“ひびき”という栄養素が必要なのです。豊富な太陽光線も栄養酸素の豊富な水も大切です。
 
 そして今まで誰も気づかなかった“ひびき”を取れることが植物の成長にとってとても大切なのです。
 
 今まで、水耕栽培で、栄養を摂取していました。光も太陽の自然光の方が良いとされて、取り入れられました。酸素も空気を取り入れ、入れ替えて、形だけは整えられました。
 
 しかし、植物は、光よりも、“ひびき”の方へ成長することが判ったのです。食物の成長には、光よりも強い、成長促進要因であることが判明したのです。信じられないでしょうが、事実なのです。
 
 “ひびき”は脳の脳幹と視床下部の血流を促進することは、既に証明されています。驚くべきことに、脳のない植物が“ひびき”の方へ育って行くことが明確になりました。
 
 ということは、植物の成長は“ひびき”によって左右されるということです。植物の生長促進に“ひびき”が必要な要因であることは明確です。このことは、元農林水産水産試験場の上席研究官の山田先生も驚かれた経緯があります。
 
 人工的な栽培では、充分ではなく、未だ不測している、補うべきものがアルのでは無いでしょうか? 限りなく自然界の恵みを取り入れる必要があることを、「植物は光よりも、“ひびき”の方へ成長促進する事実」が証明しています。 
  
生花に長持ちする為の“ひびき”を
 当社東京都日本橋のお花が10年の間、咲き続けていることは、不思議なくらいです。枯れた朝顔がオルゴールを当てて、元気になりました。大阪梅田本店の鉢植えの緑が濃く元気で伸び続けています。
 
 せっかくの生花が早く枯れるのは、もったいないのです。もう2~3日、もう一週間、長持ちする為に、薬品ではなく、生花が求めている「“ひびき”やり」をしてみませんか? 不思議なことが起こりますよ。
 
 水切りも大切でしょうが、オルゴールを傍に置いてひびきを遣ってください。
 
 鉢植えの植物も、盆栽も、水揚げの機能が働くせいではないでしょうか?
虫がついたり、病気になったりして、大切な鉢植えの植物を枯れさすことを防ぐ為に大切です。
 
 自動で鳴るオルゴールを傍に置いて鳴らしてください。太陽の光も水も栄養も、そして、“ひびき”も大切です。植物を元気に長持ちさせてください。特別調整したオルゴールをご用意させて頂きます。
 
 東京都中央区日本橋本石町⒊-2-6ストークビル7階 日本オルゴール療法研究所所長 佐伯吉捷
 

強い音を8時間自動で演奏します。手回しでないので、さまざまの場面で、長時間の演奏が可能です。

 
電 話:
東京:03-6262-0741 営業時間 10時~17時
スイスオルゴールを始めて本格的に日本に紹介、オルゴール療法の創始者

オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷

東京:0800-800-2512
横浜:045-663ー1072(火.木.土. 営業)
大阪:0120ー700ー704
「体験会」:60分間で原理の説明とひの木のベッドの体験会です。
「個別療法」:病状へアドバイスと個別療法す。
「会 費」:2,000円,個別療法:5,000円

「アクセス」

東京日本橋
JR
  • 東京駅 日本橋口 徒歩8分,丸の内北口 12分

    東京日本橋日本オルゴール療法研究所東京都中央区日本橋本石町⒊-2-6ストークビル7階

  • 神田駅 南口から高架線路沿いに8分
  • 新日本橋駅 2番出口から4分
メトロ
  • 大手町駅B6出口から8分・A2出口から10分
  • 銀座線 三越前駅A8出口から7分
  • 半蔵門線 三越前B1出口から5分「横 浜 元 町」
大 阪 梅 田
JR阪神阪急
  • 各線 大阪駅 中央南口より徒歩6分
  • 西線 北新地駅 徒歩3分下鉄
  • 御堂筋線 梅田駅  徒歩5分
  • 谷町線 東梅田  徒歩3分
  • 四つ橋線 西梅田 徒歩5分
横 浜 元 町
JR:京浜東北線 石川町駅 元町口徒歩8分
みなとみらい線:元町中華街駅 徒歩7分
 
 
 
 
 
 

 

植物とひびき  植物はひびきを待っている!

走響性の発見! 植物も響きの方へ育っている!

 オルゴ―ルセラピスト眞嶋雅子さんは「金のなる木」をお部屋に飾りました。一年半は、成長には変化がありませんでした。

 ところが、オルゴールをそばに置いてから成長が始まり、まっすぐの三本の茎がオルゴ―ルの方へ傾きはじめました。三日の間に左端の茎はオルゴ―ルの真上まで垂れ下がって来たのです。

 オルゴ―ルを反対側に置ました。先ず三本の茎はまっすぐになり、反対のオルゴールのある側に傾きはじめ、オルゴ―ルの真上まで伸びました。 植物は、走光性であることは、私たちの常識にありますが、走響性をもっていることが解ったのです。

 光の入る窓へ伸びず、響きの方へ伸びたことは、自然界の響きの中で進化してきた、動物も、植物も、全ての地球上の生物も、“ひびき”で元気になり、生命を支えていることが解ったのです。

 脳を持たない植物が“ひびき”に方向に育っています。

微生物とひびき 酒母・酵母の命が危ない!お酒の味はひびきで変わる

 お酒は酒米の育成から始まります。天候に左右されるのは、昔も今も変わりないでしょうが、苗床の稲の発育から気の抜けない育苗は、その年のお酒の味に大きく影響しています。

 変わらぬ太陽の恵みと豊富な水、酸素も土も十分に気を配りました。それにも関わらず環境悪化の影響を受けて、極上の自然条件が備わっていないのです。

 比較的田園部にある酒造所もその影響から免れることは出来ない状態です。良いお酒を造る為にひびきが必要です。

 酒造米の出来具合も気に掛ります。 「酒母の生命がもう少し伸びれば確実に良いお酒になる。ひびきに期待できないか?」とある杜氏に言われました。

 植物は走響性があり、植物の成長に影響を持っていることを確認しました。お酒造りに最も重要な酒母室で使えるひびきを得るる為に、強いひびきを、八時間自動演奏する機器を新たに造りました。

 きっと良い酒造りにお役に立ちましょう。そしてお味噌や、お醤油やその他の酵母菌の生命にも関わって行けることに希望が見えてきました。

 

 

電話で無料相談 フリーダイヤル:0120-700-704

■東京日本橋本部 〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町3-2-6ストークビル7F. TEL 0800-800-2512
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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。