発達障害の改善はオルゴールの“ひびきによる量子力学による量子医療
⑴ オルゴール療法が近未来の量子医学なら、その視点から見た発達障害とは?
発達障害は、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、幼児のうちから行動面や情緒面に特徴がある状態です。その為、養育者が育児の悩みを抱えたり、子どもが生きづらさを感じたりすることもあります。以下の3種類が代表的です。
・行動面のつまずき(注意欠陥多動性障害/ADHD)
・社会性のつまずき(自閉症スペクトラム障害/ASD)
・学習面のつまずき(学習障害LD) 厚生労働省
発達障害があっても、本人や家族・周囲の人が特性に応じた日常生活や学校・職場での過ごし方を工夫することで、持っている力を活かしやすくなったり、日常生活の困難を軽減させたりすることができます。
発達障害は環境悪化から
「発達障害は成長期の子供の時期にオルゴールの美しい生の音楽とひびき量子医学量子医学を提供することにより、めざましい回復を見ることがあります。
現代の疾患の90%は環境悪化により起こるとされています。それとともに発達障害の多くは、環境悪化により精子、卵子が正常に育たない、胎児の発育が悪い、そして乳幼児の発育環境が極端に悪くなっていることから多くの発達障害を起こしています。
結婚、受胎、胎教、3歳までの養育に必要なことは、結婚時の精子、卵子の生育状態にあり、受胎時の環境状態に大きく影響されます。胎内での発育状態と生まれてからの3歳までの養育に脳からの正しい調整が求められます。お病気が起こってから処置するのではなく、現代の温暖化や大気汚染などの環境悪化と現在の住環境から起こる電磁波や化学物質の悪影響が多くの発達障害を起こしているものと思われます。
環境悪化を100年前に戻すことは難しく、その中で胎児や乳幼児を正しく育てるにはどのようにすればいいのでしょうか?
最近、波動力学をベースにして、波動医学、量子医療の優れた論文が多く出ました。西洋医学は、表に出て来た病気、症状を除くことに終始しているのに対して、オルゴール療法は、病気を生体の根本から溶く、早く正常化することが証明されるようになりました。
波動療法が巷に氾濫していますが、ただ振動をからだに送るものから、少し周波数の出ているものまで、多様ですが、波動力学の原理を整えているとされるオルゴール療法は、近未来の波動力学から量子力学(量子医学)に至る時代が到来したと思われます。
オルゴール療法にそれを内在していることは、脳の覚醒手術の第一人者の篠浦伸禎脳外科医の先生が私たちにそれを示されました。正にオルゴール療法がこの世に生まれた50年前から様々の病状改善が真の姿を見せてきました。
オルゴール療法が、優れた改善を示し、西洋医学を補う形で今まで特異な姿を見せていましたが、量子医学の真っ只中にいることがほゞ明らかになりつつあります。その真価を広める日本オルゴール療法研究所本部の,又活動している認定オルゴールセラピスト様他、多くの患者様のご尽力など総動員して、オルゴール療法が近未来の量子医学と予測され、最先端の療法であることが希望です。
発達障害に良い結果を見ているのも、オルゴール療法が内在している量子力学、療法の力であると思えるようになりました。多種多様の病状が奇跡的に改善出来るのも“ひびき”の脳への供給の役割と量子力学をベースにしたオルゴール療法とみれば、今まで多種、多様の病状が病名も付けずに改善していることが解明されているのも納得出来ましょう。
50年前に姿を見せたオルゴール療法の真価を認められ、社会にお役に立つことになりました。表面に出る病状だけを対症にする西洋医学では、難しいとされる、発達障害やその他の病状改善にもっとお役に立たなければならないと思っています。日本オルゴール療法研究所所長 佐伯吉捷