一般社団法人 国際ひびき生命科学学会設立

オルゴール療法の実践は、多くの病状を改善する症例を上げました。
その音の“ひびき”が生命へどのように影響するのか、科学的に解明する為に、日本オルゴール療法研究所の臨床改善症例を基に“ひびき”の学会が設立されました。
東大の名誉教授で心臓のペースメーカーを世に出されて、統合医療学会名誉理事長の渥美和彦先生を、理事長にお迎えして、2015年発会しました。
今後、基礎研究と臨床応用の2つ分野で研究が進められ、検証からエヴィデンスや論文を生み、“ひびき”の研究が基礎となって、世界で認められ、発展に貢献しましょう。