一般社団法人 国際ひびき生命科学学会設立

一般社団法人 国際ひびき生命科学学会発足!

一般社団法人 国際ひびき生命科学学会 発会式

日 時:2015年4月23日(木) 15:00~17:00
場 所:都道府県会館 4階 402号室
出席者:代表理事:渥美和彦先生
理事:塩田清二先生・星野惠津夫先生・渥美英子先生
川嶋みどり先生・蒲原聖可先生・佐藤公敏先生
佐伯吉捷様・阿左美節子様
監事:佐伯一成様、ご来賓・ご参加者の総勢56名のご参加でした。

オルゴール療法がひびき生命科学学会を創成して歴史的な学会発会式になりました。
2015年4月23日 東京都千代田区、永田町の都道府県会館にて「一般社団法人国際ひびき生命科学学会 発会式」が開催されました。代表理事の渥美和彦先生はじめ、諸先生方、ご来賓、セラピストの方々のご参加をいただき、その上快晴に恵まれ晴々しい発会式となりました。

ホールのテーブルをロの字型に組み、皆様のお顔が見え、中央の空間に花を飾って一層、華やかになりました。

佐伯理事の開式の言葉に始まり、渥美先生のご挨拶では『今後、研究の成果が出てより一層、ひびきの療法が広まっていくことでしょう』とお言葉を頂きました。

さらに「当初はこの【ひびき】という言葉の英訳は「サウンド」でしたが、日本発祥の療法という意味で渥美先生から【Hibiki】と日本語そのままにしては?」と理事会でアドバイスされたそうです。

理事の先生方それぞれにご挨拶いただき、塩田先生は統合医療としての視点から「これからの医療に必要」との力強いお言葉をいただきました。

佐伯理事のプレゼンテーションで最新の研究成果、サーモグラフィーカメラを使った体温変化の発表や、当学会立ち上げの思いなどを話し、理事の先生方も時にメモを取るなど、興味深く聞かれました。

上席セラピストの阿左美さん、セラピストの梅原さんのオルゴールセラピー体験談のあと、特注の31音のストリートオルガン演奏があり、閉会しました。

交流会は「上海大飯店」にて立食形式で行われました。乾杯の前に先生方のお話をゆっくり聞けて、会場の一体感が増したようです。川嶋みどり先生は看護師としての視点から「TE-ARTE(て・あーて)」のお話があり、オルゴールセラピストとしても大変勉強になるお話をして下さいました。

理事の先生方とお話が出来て大いに盛り上がり、渥美先生から「この発会式は大成功!」とのお言葉をいただきました。

オルゴール療法からひびき生命科学学会を世界に発信した歴史的な学会発会式となりました。研究・検証が進んで、もっと沢山の方の苦しみを開放して、大きな貢献をするでしょう。

学会は皆様の会です。学会に参加して私たちの知識や技術を増やしてお役に立ちましょう。

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。