冷えの解消が病状回復・健康維持の第一歩!

冷えの解消はひびきの療法の基本

ひびきによる体温測定 B&A

ひびきによる体温測定 B&A

冷えは、私たちが最も避けなければならない病状です。
冷えは、細胞60兆個に栄養、酸素が届いていない状態ですから臓器40種類が正常に動いていない為に、病状の基になっているのです。

冷えの解消は“ひびき”の療法が最も得意としていることです。

上の画像はサーモカメラでオルゴール療法の効果をビフォ・アフターで測定したものです。真っ青の指先が1時間30分後には、10℃も上がっている特異な例です。当研究所で1500症例を測定し、その内、195例で5℃~13℃上がったデータを昨年のひびきの学会で発表しました。

腋下でしか計らない現代医療では、困っている手足の冷えは放置されていて、「体温は正常です」と言われていることに疑問を持ち、当研究所の測定で、満足の結果が出ました。

体温が上がっておれば、正常な細胞分裂で栄養・酸素が行きわたり、一つの細胞から二つの細胞が生まれるのです。通常不良細胞と言われる“がん細胞”などは生まれないと言えるのです。従って、「手術後の養生で、体温が正常値であれば、転移も再生もないよ」とは言い切れないですが、少なくとも、癌の再発を防ぐ為の大切なアドバイスだと思っています。

「ほとんどの病状の予防に大切なのです」とオルゴール療法が言えるのは、冷えの解消に自信があるからです。
冷えの解消に全力を上げて、病気と症状を起こさない、健康と幸せを手に入れましょう。

聴き方

聴き方

72弁のローズを胸の上に置いて、144弁のアンボイナを腰の横に密着させて眠ります。

胸骨で30%、骨盤で50%の造血をします。

肺から新鮮な酸素を取り入れ、心臓から全身に血液を送るために、オルゴール療法の現在、最も重要な聴き方です。

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。