東京すみだトリフォニーホール・オルゴールコンサート7月12日(金)開催(Ⅱ)
先に、墨田のトリフォニーホールで7月12日 金曜日にオルゴール コンサートの開催企画をお知らせしました。有名な新日本フィルハーモニー交響楽団は佐渡 裕氏が指揮者に音楽監督がくわわり、人気の佐渡裕氏が楽団の本拠地にされる トリフォニーホールの役目は益々高められることでしょう。
新日本フィルハーモニー交響楽団が本拠地にしているトリフォニーホールの音楽監督であり、ホールの大使とお聞きしました。
弦楽四重奏団の演奏は 新日本フィルハーモニー から室内楽トリフォー二ーホールが25周年を迎えるに当たり、指揮者の佐渡 裕 氏はすみだトリフォニーホールの音楽大使にもなられ、今後の活躍が益々期待されることです。
すみだのトリフォニーホールが音響的にも、優れていることの現れでもあり、今後のホールでの活躍と、クラシック音楽の普及に大きな足跡が期待されることでしょう。
東京の中央区にも近くで、ホールの使用が益々活発になり、クラシック音楽の普及と我がオルゴールコンサートのようなアンティークオルゴールの年代のいった特殊な楽器などの演奏にも、多く利用され、ホールの音響効果の育成にも一役買うことが期待されます。
大阪のいずみホールが1990年開業以来オルゴールコンサートが継続されました。ホールの育ちに一役買う形になり、それは、又オルゴールの音色を引き出す貢献にもお役に立っていると思われます。
ホールの音響の育ちにもオルゴールコンサートはお役に立っていると思われます。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷