東京すみだトリフォニーホール・オルゴールコンサート7月12日(金) 開催（Ⅲ）
～ オルゴールコンサートの本質 ～
オルゴールの仕組みは、強いハガネの音弁を弾く仕組みに量子力学が生まれ、悩への刺激が脳幹と視床下部の機能を調整、心の改善が行われます。からだも悩も脳幹と視床下部の調整下に置かれ、薬害のない、純粋に”ひびき”による悩からの医療がオルゴール療法で実現するのです。
現代の薬と手術の医療の代わりに、副作用のない、複数の病状を同時に溶く、理想の療法が生まれました。オルゴールコンサートは、一般のコンサートと異なり、オルゴールを聴くだけで心身の異常を溶き、予防し、量子力学を内在している為に、美しい生の音楽を聴くだけで、心身の健康を取り戻します。
普通のコンサートとの違い、知能養育をし、環境悪化から正常な考え方に戻り、限りなく新しい心身をつくり、心の養育と生体の正常性と取り戻します。優れたリフレッシュとリラクゼーションのコンサートです。
何を考えていても、眠っていても、良いのです。量子力学の音は深く、心身を包みます。アンティークのオルゴールの音量は大きく、浸透性の良い”ひびき”は足の先迄深く浸透します。疲れが取れ、理想のゆりかごです。真のリラクゼーションです。
ホールの音響効果も良く、音と曲は減衰して行きますが、周波数の多い”ひびき”はいつまでもホール全体を覆い、初め少しだるく感じ、次第に軽くなり、くよくよと思い煩わず、正しい判断の出来る悩に変わります。良いことずくめですね！ お誘い合わせてオルゴールコンサートに参加しましょう！ 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷
