マキノ出版社の月刊誌「ゆほびか」の3月号にスイスオルゴールとオルゴール療法が掲載され、この1月16日に全国書店で発売されます!
マキノ出版社25周年記念に、満を持してオルゴール療法が取り上げられました。カラー13ページに、東京日本橋研究所のアンティークオルゴールが新しく特別収録され、新CDが付録されています。
新機種72弁のパープルに「ドビュッシーの月の光」や、ポリフォン社の”ミカド”では、「ロッシー二のウイリアムテル」を、その他12機種で新しい曲が収録されて、新作のCDが付録されています。
「ロッシーニのウイリアムテルから」は癒し系の音楽として人気があり、大型のディスクオルゴールのゆたかな“ひびき”が好評です。手回しオルガンのリズミカルな曲は心弾む音楽です。
改善症例は、今回不眠、耳鳴り、難聴、脳梗塞の後遺症視床痛、ヘパーデン結節や144弁のラ・カンパネラを聴いて肺水腫や心臓疾患から改善されて、お孫さんと釣りを楽しむほどに改善されたご高齢のお母さんなどが取り上げられています。
オルゴール療法を推奨されている都立駒込病院の脳外科部長篠浦伸禎(しのうらのぶさだ)先生から頂いたコメントは脳外科のお立場から“ひびき”の有効性を頂いておられます。是非「ゆほびかの3月号」を手にいれられてお目を通して、ご意見を聞かせてください。