2018年7月15日日本オルゴール療法研究所横浜元町支部で開催されました。勉強会には初参加の方8名のご出席で始められました。
13時~16時までの3時間で全てを仕上げるには時間的に無理があり、1回から9回までの全てをご説明するには時間の不足です。
第9回のテーマの1番目は、病気を知らせる症状を素直に読み取りましょうという提案でした。
2番目に更年期障害を取り上げました。女性のホルモンの異常からいらいらなどの症状で苦しまれている事例が増えていることから取り上げました。
そして3番目に時期に面した熱中症とこむら返りを取り上げました。熱中症もこむら返りも水分不足によるものですが、水に塩を含めた電解質の水にする必要を上げました。
4番目にオルゴール療法は3次元療法であることを主張しました。点や線の療法が多い中で面と更に奥行きの効果が期待出来るオルゴール療法の特性をご説明しました。
胸にオルゴールを当てると背中までひびきが通ることを知って頂きたいからです。
この度は、勉強会に初めてのご参加でしたから原理をしっかり、そして電磁波過敏症の方のご希望で電磁波の障害についてご説明しました。
第10回は改善カーブについて詳しく解説しましょう。ご期待ください。