日本統合医療学会札幌大会2018が10月の7日、8日の2日間で開催され、日本オルゴール療法研究所は都合により出店中止します。
と き:10月7日(日)、8日(月・祝)
ところ:札幌市立大学桑園キャンパス
テーマ:「大自然と響き合うインテグラティブヘルスー慈しみと現代・伝統・自然医療のシナジー」
参 加:出展とセミナーを中止。
日本オルゴール療法研究所は、新たに、一社)国際ひびき生命科学学会を3年前に創設し、日本統合医療学会理事長の渥美和彦先生を代表理事にお迎えした経緯があり、今回も鋭意参加をして存在感を高めたいと思って出展を予定していましたが、急遽出展、セミナーを中止致します。
前回の仙台大会では渥美和彦先生を座長にお迎えしてセミナーを開催させて頂きました。
その仙台大会で、オルゴール療法のセミナーが終わった時に、渥美和彦先生は、「皆さんこのステージに上がってオルゴールのひびきを触ってごらんなさい」と会場に呼びかけられました。
大会長が真っ先にステージに上がった、その後に、30名近い方々がステージに上がられました。その光景こそが、新しいひびきの療法の新たなステップだと感じました。
今回、オルゴール療法の出店を急遽中止させて頂きますが、オルゴール療法が確実に地歩を占めることが大切であることは十分に認識しています。今後とも、皆さまの暖かいご支援をお願い致します。