”環境悪化に自然の“ひびき”を
「子どもは国の宝」と題して、政府は「少子化対策」に尽力していが、胎児の異常出産もまた多く、産科の先生や助産師、ご家族を苦しめています。 いったい何が起こっているのでしょうか。
すでに海外では、「14才迄の成長期の子どもに携帯電話を持たせてはならない」という国の条例を発布していると聞きます。携帯電話の強い電磁波が脳に与える影響を警戒してのことです。
マンション住まいや交通機関、携帯電話や中継塔から電磁波が、赤ちゃんや子供たちの脳への影響を否定できない見解も話題になっています。
このような環境悪化は、電磁波に限らず無数に存在します。その環境悪化に対処することは不可能なのです。同時に、環境から起きる心身の異常が疾病となり、それを防ぐこともまた不可能です。
脳の中で、生体をコントロールし声明を維持している部位は、中枢部である脳幹と視床下部です。臓器も器官も全てをこの部位が管理しています。悪環境によって、その機能を弱めていることが、私たちの健康を害する要因のひとつとは言えないでしょうか。
オルゴールの“ひびき”に自然界に近い、3.75㌹~20万㌹が測定されました。
これを利用したオルゴールの“ひびき”による脳からの療法が当研究所から生まれ、26年が経ちました。“ひびき”が脳の中枢の脳幹と視床下部の血流を促進することで、すべての臓器と器官を調整していると推測されます。 自然界に近いこの“ひびき”は、体への悪影響を心配する必要が一切ありません。どのような症状をお持ちであり、環境悪化にオルゴール療法は益々お役に立つことでしょう。オルゴールの“ひびき”は、受胎から出産後の乳幼児の生命を支えるためにも、未来を背負う子どもたちの脳とからだの健全な育成のために、病気をするために、とても大切なのです。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷
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