(16)結婚、受胎、胎教、3歳までの 発達障害にひびき
「宇宙物理学の佐治晴夫先生は人間の起源は海の魚だそうです。受胎した時の形が全く魚だそうです。その魚に手足がつき、陸に上がり四足の動物になり、二足歩行の類人猿となり、脳が発達して人間になったのだそうです。

一つ一つの病気を改善するのでなく、心とからだの全ての疾患を同時に改善!
4足歩行の動物の時には妊娠期間は15ヶ月で、痛みはない自然分娩で赤ちゃんを産みました。地球規模の水害により二足歩行なった時に妊娠期間は10ヶ月になり、人間特有の陣痛が始まりました。オルゴール療法でその痛みのひどい陣痛がないのは、大きな貢献ではないでしょうか!もっと正常な子供が沢山産まれるのではないか!少子化の時代に世界に貢献するのではと、喜ばれました。

デジタル音では、胎教、子育ての脳には届かない。生の美しい音楽が必要!
大きな期待をオルゴール療法に寄せられました。精子卵子が正常に育ち、胎内で育つ胎児の健康に期待が持たれれば、正常に育つ胎児になるのではないでしょうか? 脳が正常に育つことが、胎児の心と体が正常に育つ事が発達障害を減らす道ではないでしょうか?