保育園,幼稚園, 乳幼児施設,小学校,中学校から始まり全ての施設が少なくなる…
赤ちゃんが少なくなる余波！
保育園,幼稚園, 乳幼児施設,小学校,中学校から始まり全ての施設がへっている。そのことを重くみています。人口減少に対する政府の骨太の政策がないのは大変残念です。今、直ぐにでも有効な国の政策が必要です。
国の赤ちゃんを増そう全ての政策が機能しないと、赤ちゃんも、全ての年代の人々が減少して行くということですから大問題なのです。
赤ちゃんの出生数が八十万人から五十万人になると予測されています。それは、全ての施設が減少していくということです。国が一回りも二廻りも縮小していくことなのです。国の政策がないなら、赤ちゃん問題の先駆国のスエーデンの方式を参考にして、取り入れましょう。
１）赤ちゃんの大切さを他人事と捉えない環境つくり
２）うつを初め環境悪化から起こる病気を減らす環境つくり
３）若いカップルが赤ちゃんを求める、家族の大切さの認識と教育
４）小・中学校教育から全ての学校教育に「結婚と人口問題」科の創設
５）スエーデン方式の認識と研究など 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷
