朝と昼間と夜の時間帯によってオルゴール療法効果の違いがありますか？
基本的にはいつお聴きになってもよろしいのです。時間帯によって効果が異なることはありません。いつでもお聴きになってください。お台所でお料理中でも、お食事中でも、よろしいのです。
又、集中して聞かなくても良いのです。本を読んでいる時も、歩いている時にも、電車の中でも、極端に言えば、何をしていても良いのです。森の中を散歩している時に森の”ひびき”をからだに感じているようにお聴きになれば良いのです。
お仕事をしている時でも、他人に迷惑にならなければ、良いのです。都会に不足しているいる”ひびき”をオルゴールで補うことが出来るのです。都会で不足している”音”と”ひびき”は悩は悩が求めている生命に大切な要素です。
常に、美しい生の音楽と周波数の豊富な”ひびき”を意識して、生活に取り入れましょう。病気に罹らない、健康な心身を意識して”ひびき”を取り入れましょう。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷
脳の血流の画像です。左が普通に脳は前頭葉に、左から2番目は高周波を、3番目高周波を切ったときの血流の画像です
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自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。
