オルゴール療法は,自家用車に乗っている時にも鳴らして良いのですか?

オルゴール療法は,自家用車に乗っている時にも鳴らして良いのですか? 

 都かいから極端に減少している”ひびき”

 お車でも、電車の中でも、他人の迷惑にならない様にオルゴールを聴きましょう。何か布ででも良いですからオルゴールを覆い、からだに密着させて聴きましょう。運転している時は助手席でオルゴールを鳴らしてください。

 決して運転中にザックに背負ったまま聴くことは、運転の邪魔になりますから避けましょう。助手席で鳴らせば狭い車の中ですから効果は高いです。電車では、走行中に鳴らしても大丈夫です。駅で停車中では、ゼンマイ巻き上げネジに手を置いて少しの間オルゴールの鳴るのを止めましょう。

 歩いている時は、何の遠慮も要りません。オルゴールをザックに入れて、又は手提げの袋の中で鳴らしましょう。私も通勤中に良く聴きますが、通りすがりの人も同じ方向に歩いている人の邪魔になることはありません。

 やかましい音ではありませんから、むしろ健康効果の為ですから、気を強く持って聴きましょう。一刻も早く、病状回復を急ぎますから、他人に迷惑ではないのですから、堂々と鳴らしましょう。心もからだもオルゴールの”ひびき”を待っています。日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷

オルゴールザックに入れて移動中も”ひびき”を聞きましょう。ザックがない時は手提げ袋にオルゴールを入れて持ち歩きましょう。

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。