
膀胱結石.心臓肥大.自己免疫疾患.肺水腫一歩手前のココアたったの一週間でこの変化には獣医さんも驚いた!
ココア (ミニチュアシュナウザー9歳)
元々いくつも病気を抱えており、膀胱結石、心臓肥大、 自己免疫疾患などの投薬治療をしていました。
2023年4月、心臓肥大が悪化して呼吸が荒く、 肺水腫一歩手前と診断。
トリミングの予定で病院に行ったところ、 この状態でシャワーをすれば明らかに命に関わると言われ、 トリミングはキャンセル。 心臓なのでいつどうなってもおかしくはないので覚悟するようにと 言われました。
病院からの対応は、 今まで飲んでいた利尿剤の種類を変えてお薬を増やしたことでした 。それに加えて、エッセンシャルオイルを毎日体に塗り、 タイタスを一日最低でも1時間はかけるようにし、寝ている時はそばにマドリーナのラ・カンパネラを置くようにしました。



すると一週間後の検診で、
写真のような変化が見られました。( 写真右がビフォー、左がアフター)
① 肥大した心臓が少し小さくなった。(中心の丸い部分)
② 肥大した心臓に押し上げられていた気管が元の位置に戻った。
③ 白く濁っていた肺の影がスッキリ取れた。(腰側の三画の部分)
たったの一週間でこの変化には、獣医さんも驚いたようでした。
いつどうなってもおかしくないと言われていた子が、 この状態なら次の診察は三か月後で大丈夫ですよ、 と言われて帰ってきました。
タイタスはパワフルですね。
初めて我が家に来た時にリビングで曲をかけていたら、 普段あまり部屋から出てこない大学生の息子がリビングのソファに だらんと横になり、そのまま寝てしまいました。
ココアはタイタスをかけると自分から共鳴台にすり寄っていきます 。
良いタイミングで良いものを迎えたと夫も喜んでおります。
残りの写真は、ココアが膀胱結石の摘出手術をした後、 カノンに顎を乗せて聴いている様子です。 これはタイタス購入前でした。
ココアは全身の脱毛もありましたが、 今では毛もびっしり生えてきました。 三枚目の写真の右側が脱毛時。 ピンク色に見えるところは地肌です。 左側の写真ではすっかり毛が生え揃っています。
今では私が仕事に出かけるときに144弁のホワイトローズとアンボイナのカンパネラをか けて、 帰宅したらタイタスを最低一時間はかけるのが日課になっています 。
もう一匹の老犬トイプードルのダッシュ16歳も、 オルゴールを体に当ててあげた後はシャッキっと元気に歩き出します。 Kさん、女性 神奈川県