母の飼っているネコの瞬膜の症状がオルゴールで消える!

この猫の”うずら”は糖尿病のねこですが、画像をお借りしました。オルゴールを聞くときは、いつもこのようにオルゴールの上に自分から載るそうです。からだにくっつけて、直接“ひびき”を本脳的に取り入れているのだと思います。オルゴールが見えるように、タオルをめくってみせてくれました。半分くらいにやせていた体重が丸々と元に戻った時の写真だそうです。

母の飼っているネコの瞬膜がオルゴールで瞬間に消える

 生まれ付きなのでしょうか? 母の飼っている猫がいつも白い目をしています。ところが、オルゴールを聴いているときは、その白目が見えなくなります。これもオルゴールのお陰だと喜んでいます。嬉しくなります。

 病院で瞬膜と付けられましたが、それ以上何も起こらないのでそのまま、先天性のものだと、そっとしています。

 その白い目の瞬膜がオルゴールを聴くと取れるのです。その白い目の瞬膜がいつも出るのは異常だそうです。まぶたの下に隠れているのが何らかの原因で白目になるそうです。眼球の保護が主な目的だと聞きました。

 それが、ずっと出ているのは正常でないので、戻す必要があると聞きました。オルゴールで瞬膜が瞬間に戻るので、そのままにしています。

 寝ているときや眠りたいときに出る瞬膜は病気ではないそうですから、赤くなったり、腫れたり、何か異常があれば、病院に連れて行く必要があるそうです。

 家庭で出来る瞬膜を戻す方法はないそうですから、病院に連れて行かないといけないと聞きました。

 オルゴールを聴くと、瞬間に消えますから、やはり、異常なのだと思います。生体を心もからだも正常になる、我が家にオルゴールがあって、安心です。I.K.さん 女性

 

普通に市販されているオルゴールは、当工房で再調整された療法用に効果のある、そして聴き方を学びましょう。

 

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。