オルゴール療法は量子医療だった【24】野菜を自然界と同じ条件にして強く育てましょう!

 金のなる木は三年間、同じ姿勢で何の変化もありませんでした。スイス製のオルゴールの3曲72弁の”ローズ”を置いた途端にオルゴールの生の美しい音楽と“ひびき”の方へ傾き育ち始めました。右手の窓から差し込む光の方ではなく、オルゴールの方へ育ち、左の枝はオルゴールの間近にまで若芽を伸ばしています。研究者を募っています。

 工場での野菜栽培を自然界と同じ条件にして強く育てましょう

 

 野菜を強く育てませんか!  工場育ちのレタスに量子力学の育ちを促進する、新しい栽培を始めませんか! 光と水耕栽培に、不足している“ひびき”の量子力学を加えてみませんか、環境悪化から“ひびき”は百分の一になり、公害に地球規模で汚染が広がって植物が育ち難くなっています。

 

 植物が“ひびき”の方へ育つのは、環境悪化から正常な環境がなくなっていることの証しではないでしょうか? 

 

 百年前の環境を植物が求めているからではないでしょうか? まだまだ進む環境悪化を防ぐ必要がありましょう。

 

 当研究所はドイツと提携して、音量の強いパイプオルガンを八時間自動演奏する特注のオルガンを用意しました。温室の育種や苗米の養育を、又ビニールハウスで音を回遊する仕組みも整えています。又酒母を育てる仕組みもテスト済です。2~3割増の育成も可能です。何より大切な苗や生長した植物を強くして病気から守ることが大切です。

 

 世界は今、混沌の時代を向かえようとしています。自立の農業を、高齢者を助け、そして若者の農業参加を募らなければなりません。効率の良い育ち方を学びます。研究者が求

められています。

 

 野菜は私たち人間が生きて行く為に大切な栄養源です。工場で育てた野菜と自然界に育った野菜は大きな違いが有ります。人工的な光と水と栄養の水耕栽培は形を整えているようですが、工場には音やひびきが有りません。レタスを工場で育てても、形だけの野菜には不足しているものがあります。

 

 それは、自然界にある“ひびき”がありません。音から発するエネルギーが不足です。音と、も一つ耳には聞こえない“ひびき”です。それは、金のなる木の実験的栽培でオルゴールの音と“ひびき”の方へ育つのを見ても、理解されるでしょう。

 

 お部屋の環境と部屋から外の自然界では、既に環境は異なることを教えています。植物はお部屋では、育たないことをあの金のなる木の生長ぶりを見ても良く解ることです。せめて工場の植物に“ひびき”を入れてみましょう。

 

 オルゴールや自動オルガンの大音響の中で“ひびき”を植物に聴かせる必要があります。出来る限り自然界と同じ条件にすることが大切なのです。オルゴールやパイプオルガンに0.001~40万㌹の“ひびき”を植物に聞かせて、出来るだけ自然界と近い条件で植物は育てましょう。

 

 最近、オルゴールに波動力学、量子医療の存在が判明しました。金のなる木が量子力学の影響下で生長していることが判明したのです。これこそが自然界と同じ条件に近づいた証しといえるでしょう。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷

 

 

 

 

 

 

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。