悪い環境と闘うオルゴール”ひびき”の療法を大切にしよう!

 悪い環境と闘うオルゴール”ひびき”の療法を大切にしよう

  ”ひびき”の効力  

  良質の”ひびき”が今少なくなっています。オルゴール療法で多くの病気が改善されています。そのことを篠浦伸禎先生は大いに評価されておられます。病気は薬で治すのは、一面で正しく、しかし、全てではありません。

 今から様々な新しい病気が表に出て、私たちは悩まされることでしょう。それにいちいち対象療法的に、薬だけでは、防ぎきれない状況になっていることは、コロナの状況を見れば、理解されましょう。

 前項でそのことに触れましたが、理解され、実行されなければ何にも解決しません。全てオルゴール療法で解決することは、出来ませんが、予防する体制にあることは、少なくとも、言えるのです。

 オルゴールを聴いて、高、低周波の”ひびき”を聴きましょう。抵抗力と免疫力はこれから大切なキーワードです。お病気の予防が出来れば、救われましょう。

 これからは、予防の医学を踏まえた”ひびき”のオルゴール療法です。副作用のない、いつでも、どこでも、通勤途中でも、眠っていても、遊んでいても、オルゴールの”ひびき”を聴くことは出来ます。

 そして、忘れないでください。これからは、”ひびき”の周波数の高いオルゴール療法です。少なくとも、その一隅にいることは、間違いありません。効率の高いこれからの医療が産まれたのです。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷

 

 

 

 

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。