悪い環境と闘うオルゴール”ひびき”の療法を大切にしよう!
”ひびき”の効力
良質の”ひびき”が今少なくなっています。オルゴール療法で多くの病気が改善されています。そのことを篠浦伸禎先生は大いに評価されておられます。病気は薬で治すのは、一面で正しく、しかし、全てではありません。
今から様々な新しい病気が表に出て、私たちは悩まされることでしょう。それにいちいち対象療法的に、薬だけでは、防ぎきれない状況になっていることは、コロナの状況を見れば、理解されましょう。
前項でそのことに触れましたが、理解され、実行されなければ何にも解決しません。全てオルゴール療法で解決することは、出来ませんが、予防する体制にあることは、少なくとも、言えるのです。
オルゴールを聴いて、高、低周波の”ひびき”を聴きましょう。抵抗力と免疫力はこれから大切なキーワードです。お病気の予防が出来れば、救われましょう。
これからは、予防の医学を踏まえた”ひびき”のオルゴール療法です。副作用のない、いつでも、どこでも、通勤途中でも、眠っていても、遊んでいても、オルゴールの”ひびき”を聴くことは出来ます。
そして、忘れないでください。これからは、”ひびき”の周波数の高いオルゴール療法です。少なくとも、その一隅にいることは、間違いありません。効率の高いこれからの医療が産まれたのです。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷