カンガルーのゆりかご“ムーンパピユ (十五) 細菌ウイルスに強いからだ

 赤ちゃんは生まれて半年は免疫力があり病気にならない自然の防御力が働くのだそうです。今朝、通勤の途中で、乳母車に眠っている赤ちゃんに逢いました。二ヶ月だそうです。可愛いいですね。

 さて、細菌やウイルスの蔓延している都会は、その危険率は高く、外出が多くなる六ヵ月目から注意が必要です。というより、その六ヵ月までに、赤ちゃんに出来るだけ沢山オルゴールを聴かせて上げてください。脳と、脳からの心身の発育を援ける、オルゴールのゆりかごは、各段の発育促進が期待されるのです。

 ゆりかごの木質の体積は大きく、オルゴールの”ひびき”を共鳴させて、発育に貢献することが期待されます。生体の中で、脳の前頭葉の発育が一番先に始まるそうですが、病気に罹らないない強い身体つくりが求められます。

 それが、生体の本来身に着けなければならない、自然治癒力と自然免疫力なのです。人間や動物が生まれながらにして持っている病気やケガを治す自然治癒力です。そして、外部から侵入する細菌やウイルスと戦う免疫の働き、自然免疫力なのです。

 オルゴール療法は、癌をはじめ難病他を沢山改善していることから、自然治癒力と、自然免疫力の機能も合わせてアップしていると考えられます。それを維持する、更に高めるオルゴールのゆりかごは、赤ちゃんの発育に大きく貢献することが予測されます。

 抗生物質も微生物の新種に対する開発が間に合わず、ワクチンもウイルスが変異種に対する攻防も激しさを増しています。私たちの自然免疫力を高めておくことが、急務なのです。

 ”ひびき”を脳に届ける発育は、生命中枢脳の脳幹、視床下部を、更に大脳、小脳など脳の全てにわたる機能の発育促進と見られます。赤ちゃんを取り巻く環境悪化はさらに進んで行くと思われます。微生物や細菌、ウイルスに対する抵抗力をアップする為にオルゴールの”ひびき”を出来るだけ多く聴くことが求められます。

 聴きすぎることは、ありません。”ひびき”は都会では、熱帯雨林の百分の一になり、まだまだ不足なのです。音が強すぎる心配も不要です。工場の騒音の中でも、耳は防御機能があって強すぎる時は、その機能が働いて、脳を守ります。

 オルゴールはそんな強すぎる音ではありません。桐の素材は、やわらかく、広い面積は、低音の豊かな音をつくります。木の体積は”ひびき”の強さに影響し、脳を育むのに必要です。出来るだけ沢山聴いてください。聴けば聴くほど、治癒力や免疫力の強い脳に育ちましょう。

 

 

 

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。