女性の健康 美しさを害する”冷えとむくみ”(二)
初めに電磁波について考えてみましょう。さまさまの防御グッズが市販されていますが防御グッズでは、体を守ることは不可能です。さまさまに家電製品が増え続け、電気を使う生活は増えて行き、床下や天井からの配線から出る電磁波は、防ぎようがありません。
ヒューズがあれば良い、様々の防御グッズでは抑えきれないのです。少し考え方を変えてみましょう。ひびきで体を強くして電磁波から身を守ると考えられないでしょうか? オルゴール療法では響が脳を調整して体を隅々まで強くすることができると考えています。
オフィスで家庭で通勤途上で強い電磁波を浴び続け、冷えからご自分も、赤ちゃんも、高齢者も、苦しめられていながら電気を重んじるあまり、電磁波の被害は、無視され続けています。目に見えない、感じられない電磁波被害が最も多い直接の環境悪化の一つなのです。
冷えはあらゆる病気の根源にあると言えるのです。冷えに対する対症療法的防御では、今や間に合わないのです。薬や暖房や厚着や電気の防寒グッズや毛布や布団の電気は逆に体に良くないことを私たちもしっかりその被害を知らなければなりません。
そして無駄なお金を使うことを避けなければなりません。日本人は暑い沖縄にも、寒い北海道にも耐えられるような国民なのです。今、新しい電磁波が苦しめているだけなのです。地球上にある電磁波は必要なものですが、人工的になされる電磁波が害をなしていることを知りましょう。
電磁波過敏症になれば電話も使えず、家に住むこともできず、わけがわからない、そのために苦しみ、泣いておられる、広い公園で、テントを張り、一人苦しんでおられるのです。