肺水腫と延命 リウマチと電磁波 薬を使わない 脳からのオルゴール療法

オルゴールは脳に効く理論と多種の症例症例の本です。

 

病状の改善は人それぞれです 肺水腫と延命 リウマチと電磁波 薬を使わない 脳からのオルゴール療法

 

 オルゴール療法で多くの病気が改善されているのは、病気の改善は「血液の循環を良くして細胞40兆個を元気にする、一方、細胞分裂による不良細胞の置き替えを早める」ことが考えられます。
 
 オルゴール療法によって細胞分裂が早まることも考えられますが、それは科学的な検証による必要がありましょう。
 細胞分裂には新鮮な優良な血液の全身への流れが不可欠ですが、それは肺と心臓の機能強化による新鮮な血液と血流が求められるのです。
 一連の血液の流れは脳が正常に機能する必要があります。ひびきは脳を始め生体の全ての限りなく正常に調整する必要必要があります。
 病気の改善にはこの仕組みを正常にする必要があります。ひびきを生体に与え始める時から、仕組みが強められることが考えられます。
 オルゴールを聴き始めてから生体を正す仕組みが始められ、改善に至るのです。早く効果が出る場合もあり少し日数がかかる場合もありますが、生体は確実に変化を初めているのです。効く効かないではなく、生体の仕組み 
を知りその効果を待ちましょう。予防医学に通ずる健康の道筋を信じましょう。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。