赤ちゃんとお母さんの健康(1)赤ちゃんに繰り返しの音楽を!

オルゴールはシリンダーに植えられたピンで堅いハガネの音弁を弾いて音樂をゼンマイで演奏します。

赤ちゃんに繰り返しの音楽を

お腹の赤ちゃんは繰り返される音楽に心地よさを感じます。
 
 50年前に長男が生まれた時、作曲家小川正先生にオルゴールを教えていただきました。「音楽教育をどのようにすればいいですか」と尋ねしたら「オルゴールを聞かせなさい。スイス製ですよ」と返ってきました。
 
 当時胎教のレコードが世に出たばかりでした。お母さんの胎音を聞かせると乳児の精神的な安定が得られる。それを想像してお尋ねしましたら「スイス製のオルゴールですよ」との返事が返ってきたのです。
 
 当時のオルゴールは小さいものが一般的で私も宝石箱の中でなる小さな音楽のイメージしかありませんでした。「盛岡の宣教師さんに美しい音のスイス製のオルゴールのレコードを聞かせてもらったことがある。
 
 オルゴールを手に入れましょう音楽を繰り返して聞かせなさい。体に一つ決まった音楽を入れてあげると良い。後からくる音楽を身体の中でよみ分けるから」と繰り返す音楽の大切さを説いていただきました。
 
 「その音楽に思い出を乗っかります。お母さんとの思い出はその子の宝物ですよ」と初めて思出の大切さを教わりました。「良い音楽、情緒教育で優しい思いやりのある子に育てなさい」でした。 
 
 欧州旅行に行く機会があり、オルゴール店のショウウインドーにさまざまのオルゴールを見てお店に入り、18弁のオルゴールから次第に大きなオルゴールをショーケースの上で鳴らして頂きました。
 
 未だ見たことのない4曲50弁のオルゴールが鳴ったとき、思わ両手ではさみ込むように聴いたのです。両手の中で「モーツァルトのフィガロのテーマ音楽が鳴り、両の手に響き渡りました。
 
 大阪のスイスそう領事感で、リュージュ社の住所を知り、始めて3台のオルゴールの輸入が実現したのです。日本に始めてスイス製のオルゴールが手に入るようになったのです。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷
 

始めて手に入れたスイスのオルゴール、長男がメロデイを口ずさんで驚嘆!

  
予約電話:
東京:03-6262-0741 営業時間 10時~17時
スイスオルゴールを始めて本格的に日本に紹介、オルゴール療法の創始者

オルゴール療法研究所所長佐伯吉捷

東京:0800-800-2512
横浜:045-663ー1072(火.木.土. 営業)
大阪:0120ー700ー704
「体験会」:60分間で原理の説明とひの木のベッドの体験会です。
「個別療法」:病状へアドバイスと個別療法す。
「会 費」:2,000円, 個別療法:5,000円

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東京日本橋
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大 阪 梅 田
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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。