赤ちゃんとお母さんの健康（29）不妊症の改善から双子に恵まれました！

３）不妊症改善から双子に恵まれました！

 

１）異常出血が解消し、10月に妊娠し、元気な双子の赤ちゃんに恵まれました！

 

「オルゴール療法を始めてから2週間も止まらない生理不順が解消し、気分がとても楽です」と昨年生理痛と生理不順が解消された女性から嬉しいご懐妊のご報告がありました。

 

「姪が去年10月に妊娠していることを、産科の医師から告げられました。現在順調に推移しています。2週間も止まらなかった生理の出血が去年の3月からオルゴール療法に取り組んでから、ピタッと止まり、頭痛が取れて、体温が35.5℃だったのが、36.6℃までに上がり驚きました。

 

　生理が規則正しく来るようになりました。そして昨年10月に妊娠していることを告げられて、驚いています。このまま無事に産まれて欲しいと祈るような気持ちです」

 

　過去に母が子宮筋腫の激痛が取れてオルゴール療法ってすごいと思っていました。色々な療法でも良くならなかった子宮筋腫症が良くなり、そして姪の生理不順と酷い出血がなくなり。オルゴール療法のありがたさを改めて感じています。

 

　姪は結婚当初から不正出血があり、医師から「妊娠し難い身体だ」と言われていました。昨年の2月6日にオルゴールが届いてから毎日真面目に聞いたそうです。

 

　3年間、不正出血が続いていましたので、あのままだと排卵が正常に行われないと感じていました。オルゴールを聞き出してから排卵も正常になり、6ヶ月で妊娠したのです。

 

　驚きと感謝でいっぱいです。来月には待望の赤ちゃんが生まれる予定です。オルゴールが赤ちゃんの発育にも良いと聞き毎日聞くようにしているようです。

 

　最近、姪の母から相談の電話がありました。「オルゴールを聴き過ぎるとお腹の赤ちゃんの発育は良くなって大きくなりすぎるのではないか？大きくなりすぎたらどうしようかと思い始めたらお腹が張ってきて臨月でもないのにいつ生まれるかと心配で臨月までオルゴールを聞くのをやめようかと思っている」と娘が心配しているというのです。

 

　私は電話で次のように話しました「オルゴールは赤ちゃんを大きくするためではない、脳をはじめいろんな機能を正常にするためだから、心配はいらない、元気な赤ちゃんに育つために聴くのだから、食べ過ぎるのとは違うのよ！赤ちゃんにとって一番良い状態にするのだから信じて！」と一生懸命に説得しました。

 

　そしたら途端に苦しかったお腹の張りが嘘のように取れたと報告がありました。その後の検診で医師から「安定していますね、ごく普通ですよ何も言うことはありません！」と言われて胸をなでおろしています。

 

　赤ちゃんが大きくなりすぎたらどうしよう！と心配するだけで、お腹が張るような体に、異常をもたらすことが起こることを学びました。

 

　翌年の6月9日赤ちゃんは何と双子でした。『へその緒も大きく立派でこれだけの体重をよく持ちこたえたね』と産婦人科の先生に褒められたそうです。

 

　医師の話では『双子で5300ｇに育ち、この大きさまで安定しておなかの中で育つのは珍しい』と言われたそうです」。「また男の子はおなかの中でやっとのびのびできたわ！」という姿勢だそうです。

 

　『おなかの中でしっかり成長させてもらった。しっかり育ったお陰様だ』という格好だ」と医師が言っいるそうです。「今日10時40分に男の子、6分に女の子、無事に生まれました。

 

　姪は感謝の気持ちでいっぱいになっています。オルゴールのおかげです。赤ちゃんは諦めていたのに、双子でしかも男女の双子がいきなり生まれて幸せ、奇跡！」と家族中で喜んでいます。

 

　快挙ですね、良かったですね、ご報告を受けて思わず叫びたい気持ちでした。

　以前から不妊症にするものにも原理的にはオルゴール療法は有効だと思っていましたが、この度、ご懐妊が確かめられて研究所でも症例に喜んでいます。

 

　赤ちゃんのゆりかごである子宮とその周辺部位は、女性にとっても最も大切な生命の根源に関わっています。最近の電磁波などで排卵の異常や精子の減少などで世界的に警告がなされています。

 

　現代のストレスが母体を正常に保つことを難しくしているのだと思います。瞬間的に作用するオルゴールセラピーは益々有難い存在になっていくと思われます。　日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷

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