赤ちゃんとお母さんの健康（49）家庭で起きる、こわい電磁波障害

８）電磁波障害

　お台所の家電製品からでる電磁波、携帯電話やスマホの中継棟から、電車や車から、地下の商店街や、マンションの変電室から、電柱の変圧器や、屋根の上のソーラーパネルや、夜間蓄電設備だ出る電磁波が大きな障害になっています。

 

　妊娠中の母体も、胎児にもこの電磁波障害から出るストレスは相当なものだと考えられます。電磁波障害は不妊を1.9倍にすると恐れられています。

 

　携帯電話の使いすぎが、台所に立つことやパソコンなど長時間の使用による電磁波障害は母子ともに良いはずはありません。妊娠中のお母さんと胎児に胎教としてのオルゴールが電磁波障害が改善症例にも取り上げたように優れた効果を確認しています。

 

　耳鳴りや難聴、吐き気、目まい、など、５０種類の症状で苦しまれています。日本はおおやけには認められていないか伏せられているのか、政府や医師会から詳細が知らされていないために未だ治療法も無い状態です。

 

　アースや防御グッズが沢山出ていますが、確かなものが見当たらない状況です。電磁波障害に勝てる、脳からの“ひびき”のオルゴール療法では、２５年もまえから沢山改善例があり、多くの命を救っています。

 

　電磁波障害や化学物質過敏症でからだの抵抗力を弱め、鬱をはじめ様々の病気を発症しています。　癌の疾患が多いのも多分に電磁波や化学物質による影響ではないかと推測します。　日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷

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