保育に情緒教育と病状改善のオルゴール保育のお奨め(6)忍び寄る電磁波障害

オルゴールを聴いて気持ち良さそうですね!オルゴールを聴くのが大好きなようですね!

 
保育に情緒教育と病状改善のオルゴール保育のお奨め(6)忍び寄る電磁波・化学物質障害
 さてここで世界的な話題になっている電磁波障害ついてお話を進めましょう!
 題して「電磁波障害から子供たちを守ろう」台所の家電製品から、ゲームやテレビやパソコンやスマホやその中継塔、地下街やマンションの変電室、その他あらゆる電気製品から出る、そして、天井や壁、床下から出る電磁波から子どもを守らないといけません。電磁波障害を政府も医師会もかん口令箝口令を敷いて知らせてくれません。
 そして子供達に様々の障害を起こさせています。電磁波過敏症を始めうつ、心身の障害を起こさせて数えられないほどの病気をつくっています。これを現在の対処療法ではとても太刀打ちできないのです。ではどうすればいいでしょうか?
 それは子供たちの脳の自然免疫力と自然治癒力の機能をあげることです。そして総合的な体力を作ることです。表向き健康に見えても内在する心身の不調はその種類も多く、次第に大きくなっています!
 ヨーロッパでは14歳までの成長期の子供に携帯電話を持たさない国の条例があります。イギリスはじめ北欧4カ国ドイツ、フランス、ベルギーなと大国は電磁波対策をとっています。日本は立ち位置が企業側にありますから電磁波障害については一切口外されていません。医師会もそれにならっています。
 病気から子供たちを救ってあげなけばなりません。オルゴール療法はそんな環境悪化から命を救うために生まれてきた世界で初めての『ひびきによる脳からの医療法』なのです!
 
 家庭内暴力も、発達障害も、心的外傷後ストレス障害も、鬱なども、低年齢化しています。オルゴールは美しい生の音楽と自然界の“ひびき”を最高度に造り出せる特異な音とひひきそして音楽なのです。おもちやではない、真の健康法、保育・教育楽器として見直して頂きたいのです。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷

 


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スイスオルゴールを始めて本格的に日本に紹介、オルゴール療法の創始者

オルゴール療法研究所所長佐伯吉捷

東京:0800-800-2512
横浜:045-663ー1072(火.木.土. 営業)
大阪:0120ー700ー704
「体験会」:60分間で原理の説明とひの木のベッドの体験会です。
「個別療法」:病状アドバイスと原理と体験会です。
「会 費」:2,000円, 個別療法:5,000円

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JR阪神阪急
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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。