
オルゴールを聴いて気持ち良さそうですね! オルゴールを聴くのが大好きなようですね!
保育に情緒教育と病状改善のオルゴール保育のお奨め(4)オルゴールの音楽は半端な音楽か?
オルゴールは半端な音楽と思っていました。ところが、そうではありませんでした。小さな音楽は大曲の中の一番大切な「主メロディ」だったのです。木の箱の中で、は“ひびき”を拡声し、からだに着けても止まらない性質です。繰り返す音楽は、「反復の法則」繰り返す音楽に思い出を乗せる大切な要素がありました。
段々遅くなるのは音楽では無いと思われたいました。オルゴール職人は『おやすみのテンポに合わせて遅くなるのが良い』と私に教えました。生体は昼間の活動を百%とすると、夜には50%となり、機能をおとしています。真のリラクゼーション、生体の本道を導いているのです。やがて止まるのは、静寂の中に深いおやすみがあり、夜の環境を与えています。
箱の中の音楽は、持ち運べて、いつでも、どこでも、聴くことが出来ました。強いハガネの反復運動で、脳の生命中枢に届く程の強い音の特性がありました。その脳は、心臓と肺の調整する「脳幹」と臓器と器官の40種類を調整する超低・髙周波(3.75㌹から20万ヘルツの実測)が存在することが判りました。ほぼあらゆる楽器よりも多い周波数を持ち、鯨やコウモリや、さまざまな動物が持つ音の周波数よりも巾の広い周波数が測定されたのです。
その周波数が脳幹・視床下部の生命中枢を調整することから、多くの病気が改善され、アメリカのライナスポーリング記念財団から予防医学アカデミア賞を授与されたのです。脳からの生体調整は未来の医療法、と位置付けられ、高く評価されています。
子どもたちの健康を守り、予防する大切な“ひびき”をオルゴールが持っていたのです。更に、オルゴールセラピーは、心とからだの不調を同時に溶き、一つも取りこぼさない、そし病気を寄せ付けない、予防の出来る理想の医学を世界で初めて世に出せたのです。更に付け加えるなら、上の写真のように、木箱にからだに密着させて聴くと、“ひびき”は30倍以上となり、健康を取り戻す効果が強いのです。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷
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オルゴール療法研究所所長佐伯吉捷
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