
世界で始めて“ひびき”による脳からの根幹・視床下部からの根幹療法
月の出血が5リットル、2週間も続き、『とても赤ちゃんは無理』と医師に告げられました。そんな私に、叔母はオルゴール療法を勧めてくれました。
最初は「オルゴールなんかで出血が止まらないわ」と断り続けました。しかし叔母の説得は続き『あなたの母さんもオルゴールセラピーで、子宮腺筋症の激痛が溶けたの。とにかくいちどでいい!』と断る私に何度も勧めました。
ところが、オルゴールを聴くと、直ぐに出血が止まったのです! それでもまだ半信半疑でした。出血が止まって半年後に、奇跡が起こりました。妊娠していることが判ったのです。驚きました。妊娠中はお腹があまりに大きくなり不安になり、叔母に尋ねると『頭が育っているの、心配ない』と言われて安心しました。
翌年の6月に待望の赤ちゃんが生まれました。しかも双子で2,800gの男の子と2,600gの女の子です。お腹はパンパンになり、帝王切開で出産しました。『2人で5,400グラムと羊水で、よく持ちこたえたね』と医師も驚かれたのです。
2人の子供は、音楽を聴くとすぐにリズムに乗り、園長先生が『こんなにリズムと語学に長けた子は初めてだ』と言われました。今2人の子供に恵まれて喜びでいっ

保育園の園長先生は、こんなにリズム感の優れた子を見たのは初めて、音楽がかかると、瞬間にリズムに乗るそうです。
ぱいです。
この子達は、オルゴールセラピーがなかったらこの世に生を受けていないと思うと、どんなに感謝してもしきれません。
聴き方: ひびきで、無痛分娩が見られます。『痛みのない自然分娩は、出産時に、産道が開き、母体の準備が理想的な形で整う』とご専門も言われます。母胎を傷めず、胎児の脱臼も減り、母胎の脳の調整力による理想に近いマタニティが実現しています。
胎児はオルゴールをお腹の右に置くと右に左に置くと左に動きました!
胎児が“ひびき”に反応する症例があります。双子がお腹にいるときに、オルゴールを沢山聴かせました。その内、お母さんのからだの右にオルゴールを置くと、双子が右の方へ寄ってくることが判りました。
面白いことに、左にオルゴールを置き換えると、双子は揃って左に寄って行くことが判ったのです。確かに双子が動くのが感じられたのだそうです。
このことから、胎児は、胎児は“ひびき”を本能的に求めていることが判ります。それは、又、胎児の脳が“ひびき”を求めてからだを動かしていると考えます。
脳の発育には、“ひびき”が影響していることが伺えます。現在の都会では、自然界の“ひびき”が百分の一になり、環境悪化の一つに挙げられています。
胎児は本能的に“ひびき”の方へ、それは、脳をはじめ、からだの生育に必要である証しでしょう。不足している現在の環境を胎児はオルゴールの“ひびき”で補っているのです。
“ひびき”の無いところでは、胎児は仕方なくおとなしくしているのでしょうが、胎児と“ひびき”の関係を考え、その必要性を痛感することになりました。早い時期に“ひびき”を提供する必要があるのではないでしょうか? 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷
ご予約の電話:

オルゴール療法研究所所長佐伯吉捷
「アクセス」:
- 東京駅 日本橋口 徒歩8分,丸の内北口 12分
- 神田駅 南口から高架線路沿いに8分
- 新日本橋駅 2番出口から4分
- 大手町駅B6出口から8分・A2出口から10分
- 銀座線 三越前駅A8出口から7分
- 半蔵門線 三越前B1出口から5分「横 浜 元 町」
- 各線 大阪駅 中央南口より徒歩6分
- 西線 北新地駅 徒歩3分下鉄
- 御堂筋線 梅田駅 徒歩5分
- 谷町線 東梅田 徒歩3分
- 四つ橋線 西梅田 徒歩5分