デジタル音では成長期の子どもの脳は育たない !

“ひびき”による脳からのオルゴール療法.副作用のない高効果高効果、セルフケアと予防医学。

 生の美しい音楽が必要です。CD音は数字の「0」と「1」のデジタル信号に変換された音です。即ち振動を電気信号に「変換」された音なのです。自然界の倍音がない、美しさがない、情緒が育たない、脳を刺激しない、脳を育てない音なのです即ち蓄音機の生の音をスピーカーで拡声したらデジタル音で、脳が一切育たないのです。成長期の子供達の脳に一切届かないのです。オルゴールの生音と CD のデジタル音では脳の育ち方が全く違うものになります。

 子供たちの脳を育てるにも、教育の場にも、高齢者にも生の音が必要なのです!CD やラジオや、テレビや、スマホやゲームや、シンセサイザーなど知識を吸収するにはいいですが脳を育てることは一切できません。

 脳を育てる教育の場ではこの違いをよく知っておかなければなりません。子供達に良い音楽を届けたつもりがデジタルの音であった為に子供達の脳は一切受け取らない、岡潔博士の「情緒の器」は育たないのです。

 子供たちの脳を異常な脳に育ててはなりません!現在の教育は

知識の充実と体の生育にしていますが、肝心な脳の養育にはほとんど力が注がれていませんその手法が解明されていません。現代の殺伐とした社会の構成に、美しい生の音楽を柱とし、脳の養育に尽力し、情緒の器を作る教育を柱とし、子供たちの脳と心と体を成育し、豊かな感情を植え付け、思いやりの心を育てなければなりません。

 世界一と言われた日本の脳はインドや台湾に追い越され勉学において、東南アジアで7位に落ちています。まだ遅くありません。胎教出産子供の脳の養育に美しい生の音楽を提供すべきではないでしょうか?(成長期の子供小冊子)

 言葉のない美しい生の音楽は右脳に流れ、記憶・引出し・お勉強は左脳の領分とが一般的な知識です。左脳はお勉強して記憶と引き出しを、右脳は記憶した知識を使い、大局を掴み、判断をする、役割を持っています。社会を動かす言葉のない音楽で育つ脳と、豊富な知識を持つ左脳の二つの脳はそれぞれに社会にとって大切な役割を担っています。

 音楽体育に長けた社会を動かす脳と、理数にそれぞれに社会にお役に立っています。また一方で美しい生の音楽は情緒感性を育て、お勉強の脳にはなくてはならない、数学の世界的な権威である岡潔博士の主張する「知識を増す情緒の器造りの教育を忘れています。

 相互に脳の育成に役立っています。知識を増し、体育を重視する現在の子供たちの生育に、欠けている生の美しい音楽は、デジタル化の進む中で、片隅に追いやられ、大切な脳の育成に重大が偏りを見せています。

 音楽は芸術性の中にあって最高位にあると教えられながら音楽教科は片隅に押しやられ、今や、脳の育成に偏りを見せるデジタル化の波に消え去ろうとしています。

 脳の育成に少なからず影響を及ぼす大切な教科でありながら片隅に追いやられ音楽教育が消え去ろうとしています。社会や国語の先生が CD で音楽を教えている学校があるやに噂されるほどに家庭教育に幼児教育に学校教育に生の美しい音楽が軽視されています。

 電気信号のデジタル化は今や人が行うあらゆる手法に取って変わろうとしています。しかし0と1の記号による音楽は取って代わることは出來ません。それは自然界の法則である倍音の無さ、美しさが根本に無い記号の音だからです。

 ニセの音だからです。音の本質である自然界の音、美しい生の音には所詮生の音にとって代わることは出来ないのです。右脳を支配することはデジタル音の性質上出来ないのです。

 世にある非行暴力の根源になっているとも言えるのです。優しい心や思いやりの心や美しさを高める心や人を認める心の教育を大切にした日本人が少なくなっています。

 合理主義の陰に隠れて大切な若者たちを別の世界に送り出し心の教育を忘れています。多くの音を作り出すシンセサイザーの音を始めあらゆるデジタル音の脳への影響は子供たちの脳の発育養育に計り知れない大きな障害を起こし今や留まるところを知りません。

元気な赤ちゃんに美しい生の音楽をオルゴールで長く聴かせてあげましょう。健康と情緒養育をしましょう。

 せめて胎教、乳幼児の、子供の脳の養育に美しい生の音楽を提供されんことを切に祈ります。そしてさらに自然界の音に含まれている周波数の豊富なひびき、ひびきが都会から地球の全ての自然界から1/100になっているのです。

 意識して美しい生の音楽を提供されることを祈ります。日本は戦後和楽器をなくしました。純正調の美しい生の音楽をなくしました。平均律のピアノにとって代わり、シンセサイザーを始め電子楽器にとって変わりつつあります。

 そのために子供たちの脳の養育が極端に遅れることになりました。右脳教育ができない環境になりました。余談ですが第二次対戦後日本はピアノを受け入れました。そして電子楽器になりました。

 同じ時期インドはピアノはおもちゃと位置付け、思いシタールを始め時刻の民族楽器を大切にしました。今やインドと日本の学問の順位は東南アジアで7位となりました。インドが1位にあるのは頷けるところであります。文部省はそれではならじと和の音楽を取り入れようとしました、がすでに遅く指導者が不足してCD での教育になっています。

 CD をはじめデジタル音は大切な胎教には届かず、自然界の響きは都会で1/100になり、乳幼児のおもちゃがなくなり、ガラガラやオルゴールなど生音の出る楽器の提供が不足し、テレビを始めラジオ 、CD、ゲーム、スマホに、パソコンに、身の回りはすべてがデジタル化された音の世界になり、乳幼児の、子供の脳の発育を妨げています。

 小学校の音楽は3年生からとなり、中学校の音楽の時間は2週間に1時限に減らされ、高等学校では右脳教育に大切な音楽は、選択とされました。家庭内では生の音楽はほとんどありません。言葉のない美しい音楽は右脳に流れる右脳教育は現代の教育に見当たりません。

 現代社会の荒廃は生の美しい音楽がなくなったからと言えなくもないのです。胎教より生の美しい音楽を、乳幼児の養育に、美しい音楽を、学校教育

に、右脳教育に、美しい生の音楽をベースにした教育を取り戻して子供たちの未来を育てましょう! 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。