
スイスリュージュ社の最高峰オルゴール、特注のマドリーナ「ラ・カンパネラ」
(4)病気に強くなる乳幼児
赤ちゃんは生まれて6カ月は免疫力があり、病気にならない自然の防御力が働きます。つまり、外出が多くなる6カ月目から注意が必要です。ですから、6ヵ月迄に、赤ちゃんに沢山オルゴールを聴かせましょう。
生体の本来身に着けなければならない、自然治癒力と自然免疫力の大切さです。人間や動物が生まれながらにして持っている病気やケガを治す自然治癒力です。細菌やウイルスと戦う免疫の働き、自然免疫力です。
オルゴール療法は、癌をはじめ難病他をたくさん改善していることから、自然治癒力と、自然免疫力の機能も合わせてアップしていると考えられます。赤ちゃんの発育に大きく貢献することが予測されます。
抗生物質も間に合わず、ワクチンもウイルスの変異種に対する攻防も激しさを増し、自然免疫力を高めことが急務だと思います。
”ひびき”を脳に届ける発育は、生命中枢脳の脳幹、視床下部を、さらに大脳、小脳など脳の全てにわたる機能の発育促進に続きます。赤ちゃんを取り巻く環境悪化はさらに進んで行くでしょう。微生物や細菌、ウイルスに対する抵抗力をアップするためにオルゴールの”ひびき”を多く聴くことが、期待されます。
”ひびき”は都会では、熱帯雨林の百分の一になり不足です。音が強すぎる心配も不要です。工場の騒音の中でも、耳は防御機能があって強すぎる時は、その機能が働いて脳を守っているのです。
怪我の回復が“ひびき”で三分の一に!
病気が”ひびき”では治るは、元米国NIHの教授が驚かれましたが、運動中の怪我や捻挫が普通の改善の三分の一で回復しています。アメフトの選手が手の橈骨を2本骨折の回復が、一ヵ月でした。その他、捻挫や肩関節の亜脱臼などの改善症例があります。交通事故32の症状が2か月で全治の例があります。“ひびき”による脳からの血液と神経の回復の速さに貢献しましょう。 肩関節の使い過ぎは、 その日の内に癒やしておきましょう。