昭和55年に結婚、8年前から貧血が起きて、胃の調子がおかしく、朝夕の食欲が落ちて、体重が5kgも減りました。胃カメラの検査にも異常はなく、その頃から抜け毛が始まりました。
3年前から栄養不足だからとアメリカのサプリメントを1年半続けても効果がなく、『もっと飲まないとだめだ』と言われ、大量のサプリメント、2ヶ月間、家族が心配してサプリメントをやめました。
生理も月に2回来るようになり、強い痛みが始まり、抜け毛は進みました。産科では子宮内膜症と診断され『ホルモン投与かピルを服用するか手術のどれかを選びなさい』と勧められましたが、気乗りしませんでした。
2ヶ月に1度は生理の量が極端に多くなり、痛みは強く別の産科で子宮腺筋症と診断され、手足が冷えるので冬は足湯をし、血圧は90-60で首、肩、肩胛骨がこり、耳鳴りが起こります。疲れやすく朝起きにくく、人に会いたくなくなって自分でも鬱だと思っています。
それから間もなく、生理のときに下腹部の激痛が走るようになり、お産よりも痛く苦しく、七転八倒の苦しみが始まり、姉が心配して療法を勉強して教えてくれました。
以前から母が知っていたオルゴール療法の会報に電磁波過敏症の特集があり、その記事を姉が見て、その症状が酷似しているから「オルゴール療法を受けなさい」と強く勧められて12月4日その間も子宮腺筋症の下腹部の痛みは続きました。
[12月8日] 12月4日のグループ療法に参加させて頂いて身体中が温かく全身に血液が流れるのを感じました。12月5日にオルゴールが届いてからずっと聴いたり身につけたりしました。11月21日から始まった生理の出血と子宮腺筋症の下腹部の激痛に苦しんでいましたが、オルゴールが届いてから出血もあの下腹部の激痛もピタッと止まっています。
[12月28日] 12月17日のいずみホールのクリスマスコンサートは本当に素晴らしいコンサートでした。身体中がポカポカとしてとても心地良く本当の癒しのコンサートだと感じました。お陰様であれから生理がきても痛みはいっさいなく奇跡を感じています。本当に嬉しいです。
[1月19日] 少し動き過ぎると身体中が何とも言えないだるさを感じますが、お陰様で子宮腺筋症の下腹部の激痛はあれからも全然ありません。夢のようです。本当に嬉しいです。ありがとうございます 」
[1月25日] 子宮腺筋症の下腹部の激痛は全くありません。良く眠れるようになりました。以前は痛み止めの薬は効くまでに時間がかり、その間耐えられない痛みでした。飲み続けると慣れるのか痛み止めがあまり効かなくなっていたようです.30歳代 女性 愛知県
[お姉さんからの報告] 「妹もオルゴール療法のお陰でどんどん元気になり、食欲も出てよく眠れるそうです。声の調子も強くなり、顔の表情も明るくなりました。パソコンも出来るようになり、あの3年前からの耐えられない子宮腺筋症の下腹部の激痛に、もう死ぬんではないかと思える程の苦しみだった。あれ以来全く痛みが取れています。
子宮腺筋症の七転八倒の激痛がうそのように取れて。妹の為にいろんな療法を勉強しましたが、そのお陰でこの脳幹を刺激するオルゴール療法のことを良く理解出来たと思っています。オルゴール療法は究極の療法ではないでしょうか?母も嬉しくて涙があふれたと言っています。」
コメント:オルゴール療法をはじめて、この6年間に下腹部痛 腰痛の取れた症例は、脳梗塞の後遺症の視床痛、後頭部の帯状疱疹後神経痛、ひどい関節リウマチ、変形性股関節症、脳卒中の後遺症のタオルを絞るような下腹部痛 腰痛などです。どれも劇的な痛みの軽減、解消です。お姉さんが究極の療法だと言われるように苦しみから解放されて、嬉しくて、ご本人も人生が変わったように明るくなられています。結婚して5年目でも、妊娠しませんでした。何とか子どもが欲しいと思って、不妊症かと思いました。夫婦とも異常はないとのことでしたが、妊娠しても、胎児は育たずすぐに流産してしまうのです。