【9】オルゴール量子力学は病名を付けずに疾患を改善!
病名を付けない療法と聞かれると、不思議に思われるでしょうが、お体にある疾患を多数、表に現れた疾患も、未病のものも、同時に改善してゆきます。病名を付けずに、薬を飲まず、解いて行きます。
これが、オルゴール量子医療です。何故西洋医学では病名が要るのかと言えば、薬をはじめ様々に機械を使います。では何故オルゴール療法では、病名が要らないのでしょうか?
それは、量子力学による脳からの調整ですから病名が不要なのです。病名の種類を問わず、薬を使わない、新しい量子医療は、量子の世界の生体の調整法ですから、薬は不要です。
従って副作用がない、身体にも心にも一切負担を掛けずに改善、調整という言葉で表現しますから軽いものも、重いものも、そして重要なのは、未病でさえ、一瞬に改善が始まるのです。
30から40もの病状の改善が、一瞬に始まり、嘘のように、溶けるのです。どうも理解できないのは、軽いものから重い病状は私たちの常識では順序がありますが、実際には、生体の病状は幾つあっても、自覚症状のないものも、検査に引っかからないものも、同時に改善が始まります。そうです。同時に病状改善が行われるのです。
そこで、軽い病状が早く解ける原理は、どうも当てはまらない、私たちの常識で理解出来ない世界のようなのです。不思議ですね。小さな症状や軽い症状から溶けて行くのではないらしいのです。
量子力学の詳しい本を読むと、そういう常識が当てはまらない世界が量子力学のようです。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷