【11】胎児・赤ちゃん・母胎を守る量子力学!
胎児・母胎の健康を守る為に、量子力学が働いている環境を作ることです。オルゴールを鳴らせば、実現します。オルゴールを止めれば、又はゼンマイが終われば、元の環境に戻ります。
ゼンマイという自動演奏する為の機械は、量子を出す為に必要です。出来るだけ、許せるだけ、オルゴールを鳴らし続けることが望まれます。何故オルゴールに量子力学の粒子が出ているか?は、少し後に譲るとして、お母さん方が出来るだけ長くオルゴールをお聴きになることをお勧めします。
美しい、生の音楽を、続けて演奏するオルゴールに、超低周波0.001~40万ヘルツの周波数が出ていることに関係していると思われますが、それは自然界とほぼ同じ条件に近ずたと言えるでしょうか?
胎児の命を守る為に、事故のない出産、脳をはじめ、五体満足の出産をされる為にオルゴール量子力学をお勧めします。
1)陣痛が始まり先生電話をしたら、それなら今から4時間電話を置いて40分後に超安産で生まれた。
2)40歳の高齢出産、「難しいよ」と友人から、出産当日ご主人に分娩室でオルゴール前後5時間鳴らし続けた、「するりと出た、痛みが無く、何人でも産めると思った」。
3)出産時、なかなか出てこないので、女産婦さんが「この子は何かをまっている」と言われて、忘れていたオルゴールを聴いた後すぐに生まれた。など多数。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷