3パート72弁の「パッヘルべルのカノン」スイス製です。
量子医療によるジストニアの治療法は?
量子力学に必要な響きが、周波数が出ていない!のではないか?と考えてみます。ご専門の先生に オルゴールの周波数は,001から40万ヘルツが楽に出ているのではないか?といわれました。
正確な数値は定かではありませんが、オルゴールには量子の波動が出ていることが、元都立駒込病院の脳外科で覚醒下手術で有名な篠浦伸禎先生からオルゴール療法は量子力学と表明されました。
当研究室で特別な周波数測定のマイクロフォンを特注で作り 周波数測定して判明したことはグランドピアノは11000hz チェロは9万 Hzなのです。
ということは、ほとんどの楽器が 周波数が不足、波動力学に必要な周波数が不足しているのではないか?楽器なら何でもいいというわけではないと結論付けるのは早計でしょうか? オルゴールは硬く 強い音弁を弾く仕組みから豊富な周波数が出ていることを篠浦伸禎先生に報告しました。
ジストニアをオルゴール療法で毎日通われて、1カ月、少ないパーセンテージ迄下げた青年は、オルゴール療法の確実な改善を感謝されました。今の西洋医学では治りにくいとされるジストニアが改善されたのは、オルゴール療法の”ひびき”に量子力学の効果であることを思うと頷けます。
オルゴール療法は5百種類1万5千症例の改善例で証明できるように、量子力学をベースにした量子医療だったのです。西洋医学では、7名もの医師が「手の打ちようがない」と嘆かれた女性の47種類の病状を40種迄改善したのです。量子力学が機能しなければ、理解できない改善ではないでしょうか? 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷