(25) 量子医療の効果は「生体の全ての機能を改善!」
生体の全ての機能を正常に改善します。と大見えを切ったのですが、ミクロの世界からの改善ならば、それも言えるのではないかと考えます。一千万分の一のミクロの世界からの病状改善となると、細胞のどのくらいのミクロの世界で、それがどのように作用するのか、正直、想像もつきませんでした。
幸い、オルゴールの”ひびき”に量子力学の存在が、あることを、脳神経外科の覚醒下手術の第一人者の篠浦伸禎先生に明らかにして頂きました。「オルゴール療法は量子力学である」ということは、ミクロの世界からの病状の改善するということであり、オルゴール療法の世界が全く変わりました。
音弁をはじくしくみにということが考えられます。そして、量子力学が発生し一瞬にミクロの世界が空間に広がり、量子の環境が広がります。家の壁を通し、コンクリートの壁を通し、階下も階上にも、その量子の世界が広がってゆく性質を持っています。
オルゴール療法は、ミクロの世界の量子力学であるなら、オルゴールが長時間演奏が可能な楽器で、しかもハガネの音弁を弾くしくみに量子力学を発し、長時間持ちこたえる性質から、量子力学が発生しているとしたら、オルゴールの鳴っている場は、量子力学が発生し続けていることが解ります。そして、オルゴールが鳴っている間は、量子力学が発生し、量子医療が続いていることになります。
量子力学のオルゴールが常に音を発し続けることで、量子医療が出来るとしたら、オルゴールの環境を沢山つくれば良いことになります。そんな世界が来れば良いですね。