(21) 量子医療の効果「重たい病気も軽い病気も同時に改善が始まる」
重たい病気の改善も、軽い病気の改善も、その改善の始まりは同時であることが予測出来ます。重たい病気は後回し、軽い病気だけを先に治すのではなく、同時に改善が始まります。
阿左美節子さんは、40種類の病気と症状を同時に、次々に改善されました。周波数による生命中枢脳の改善が全身の病状を改善されました。精神的な疾患も多分併発したでしょう。
量子理論から視ると表に出て来た病状だけでなく、隠れたもの迄数えると、その数百倍のミクロの世界から数えると、この数百倍の病状改善が行われたことが考えられます。
表に出て来た疾患のみを、改善する西洋医学の限界と隠れた病状をも改善する量子医療のオルゴール療法の威力の違いを見せています。