(2)量子医療のオルゴール療法と改善『 最新・アトピー性皮膚炎』
アトピー性皮膚炎って治り難いですよね! いろいろ薬を使いますが、薬の効力が切れると又ぶり返しています。強い薬は避けたいですし、最近の薬が効果が高いですが、副作用に、気を付けたいし、迷われます。
乳幼児の時に、朝、大阪のお母さんは、尿幼児だった息子さんの、一面血液で真っ赤になった敷布を見て仰天されました。直ぐに、大阪のオルゴール療法研究所に来られて、症状が消えたのです。
様々の原因と症状があるでしょうが、対症療法では、原因を突き止める迄に沢山の時間が必要ですが、オルゴールの”ひびき”を脳に与えるだけで、脳幹と視床下部の機能を高めて、身体の調整を瞬間に始めます。脳は、的確な判断をして、直ぐに、生体の調整が始まります。
生体の調整は、あらゆる病状に関わり、改善が行われます。ご自分の脳から医療と改善が行われるのです。瞬間の処置は、どんな治療や療法よりも早く、最短の、無駄のない、ご自分の脳からの判断と調整が始まり、それは、ご自宅で、移動中も、最適な調整による改善が行われるのです。
オルゴール療法では、脳が”ひびき”を受けるだけで、皮膚病の薬の前に、脳からの生体調整が機能し、最も早く、迅速に脳からの処置が始まるのです。
脳からの療法は、どんな治療よりも早く、的確です。そして、オルゴール療法は、今世紀最先端の量子医療と評価されましたので、更に適格な判断と量子医療が行われることでしょう。
そして、オルゴール療法は、米国のライナスポーリング記念財団がうらやましがる程の医療となりました。ポーリンが博士は生前量子の研究をされていましたので、生前に量子力学のオルゴール療法を知って驚かれたに違いありません。
オルゴールの生の美しい音楽に、ハガネを弾く仕組みから量子が生まれる理論は、素晴らしい発見なのです。