(4)量子医療のオルゴール療法と改善『下痢とゆるい胃腸』
胃腸の調子が悪いとからだの調整がうまくできません。エネルギーの配分が出来ないからです。栄養と酸素は私たちのからだの全てを順調に機能をアップする大切な要素です。その胃腸が正常に機能しないと脳もからだも機能することは良く知られていることです。
オルゴールを聴くだけで、美しい生の音楽と量子力学の内在するオルゴール療法は世界に広がる機運がありますが、未だ沢山の療法の中で埋もれている様子です。どんなに優れた療法でも、その宣伝力に左右されるのが現状です。
胃腸の機能低下は、心身の健康に即影響し、そのことは、からだの深い組織に影響し、やがて心の病を起こして、次第に全身に及びます。心しなければならないのは、これくらい何だと、小さな病状を軽く見ていることです。
一つの病は百の病の入り口です。軽く見ないで、病の軽い時から養生をすることです。オルゴール療法は有難いことに量子医療の冠を頂いて、お役に立ちたいと思っています。
量子医療のオルゴール療法は、最先端の医療、これからの医療と位置付けられたのは、病を隠れた時から、未病のもっと前から、量子の世界からの医療が始まり、大きくせずに、病を抑える、正に予防医学の最先端を提唱出来ることです。
重くなった病の医療費に膨大な費用を費やすより、病に至らない無病を推奨する”ひびき”による量子力学のオルゴール療法は、その理想を提唱していることになります。
病院や、乳幼児園や、全ての施設と家庭に量子の”ひびき”を取り要れ、健康にして、理想の脳を育て、戦後遅れを取った日本の脳を再び、世界一の脳のつくる運動が必要です。