益々重要性が増す‟量子医療のオルゴール療法”!
表面に出た病状のみを対象にする現代の西洋医学や様々の医療法と比較して、量子医療のオルゴール療法は内在する病状を、量子の世界から、ミクロの世界から生まれる生体の異常を取り去る優れた医療であることが新しく判り賞賛されています。
永くオルゴールの”ひびき”で病気が改善するという驚くべき実績を抱えて来ました。その実績から新しく、最先端の量子医療を冠に頂くことになり、究極の”ひびき”の大切さを強く感じています。
私自身、子供時代から肺門リンパ腺炎の病気を抱えて来た経験から、病気は医師の先生から注射か薬の服用を勧められるのが当たり前のことでした。灸やさまざまの療法を経験して来て、オルゴールの”ひびき”が脳の調整力で改善する等、常識にない新しい療法を自分から生み出すという経験をしたのです。
オルゴールは美しい生の音楽を、音弁を弾く仕組みから、超低周波から超高周波を出し、それが脳からの医療が出来ることが解り、隠れた病気や未だ病気にならい未病から、そして、新しく、一千万分の一ミリの量子力学のミクロの世界からの医療がオルゴールの本質であることが解ったのです。
ハガネの音弁をピンで弾き、ゼンマイの仕組みで自力で長く鳴るオルゴールの性質からオルゴール療法が編み出されました。そして、この度、ハガネの音弁を強く弾く仕組みから量子力学の音を発し、量子医療となることが判明したのです。
オルゴール療法での驚く程の数の医療改善の体験を通じて、生体の知識を増してきました。そして、脳のしくみなど百万分の一も解明されていないのだと、ご専門に聞かされています。
からだのことなどほとんど解っていないということが、オルゴール療法のようにミクロの世界から医療が行われていることが解ってから、脳はその万分の一の理解よりも早く、改善と養育を行っていて、私たちの知識よりずっと早く動いているのだと、そして、脳をはじめ全身の機能の調整が進んでいるのだと理解しました。
”ひびき”を脳に与えるだけで、ミクロの量子の世界から地球上の現象に至るまで、量子力学の”ひびき”が生体の調整を行っていることが解ったのです。そして、ミクロの世界から、オルゴールの”ひびき”が私たちの生体を元の元気なからだに調整しているのだと解ったのです。
そして、この度、元都立駒込病院の脳の覚醒下手術で日本一の篠浦伸禎先生からオルゴール療法は量子医療であることをこの六月の先生との対談で知らされました。今世紀最大の発見と言われている量子理論を踏まえた量子医療であることを知らされたのです。
オルゴール療法は、一足早く、量子医療であることを、五十年前からスタートしていたことになるのです。四十種類の病気を複数改善したり、視床痛など難しい病気を改善したり、驚く程早い外傷の改善が行われたり、常識では考えられない多くの種類の改善が行われて喜ばれて来ました。今後もコロナ感染症にも、もっとお役に立ちたいと思っています。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷