ウサギのミーちゃんにオルゴールを沢山聴かせていますが、最近贅沢になったのか、オルゴールを聴きすぎて、少しオルゴールを避ける様子が見えます。以前は、凄く喜んでいる様子だったのに、それに、72弁の「カノン」では、やはりですけど、”ひびき”の強さが144弁のモーツァルトより、不足なのかあまり、喜んでいる風では、ありません。
74歳の母は益々元気で、孫と遊んで、走ったりしています。肺と心臓を病んで命が心配でしたのに、今、とても元気にしています。
母は、以前毎日6時間は聴いていましたが、今は、4時間くらいになっています。最近近所に太陽光パネルが多く見られるようになり、電磁波障害が心配ですが、そのせいでしょうか?お歳の方が多く亡くなっています。
ウサギのミーは以前はオルゴールをしっかりカウントして、良く聴かせましたのに、最近はあまり喜んでいるようには見えません。病院の先生は、私の飼っているウサギを見て、「とても元気で立派です」と褒めて頂きました。
自宅で、酸素室を作って提供しています。オルゴールを聴かせると関節が良くなる、ひっくり返っても、普段なら歩けないのに、すぐに元にもどります。先生は「普通なら命に関わるのに、娘さんのウサギも9年も生きていいます。と驚いておられます。 池田一美