認定オルゴール療法セラピストの魅力!(2)

オルゴール療法の生立ち(2)

 オルゴール療法が初めて日本で生まれたのは、決して偶然ではありません。子どもの時から病気勝ちで両親を心配させました。風邪の症状が高じて肺門リンパ腺炎を引き起こして、中学で1年留年し、体育の時間はいつも見学をして、元気な生徒を羨ましく思いました。

体育の先生は、「体育の時間を見学していても、欠席は欠席です」と厳しい言葉の意味を学びました。

 高校時代に剣道を始めて、体力を付け、バレーボールやバスケットボールに興じ、住まいの空き地で野球をして、いつのまにか病を少なくして、就職時には健康そのもの、ハーモニカを優れた音楽家に学び、ギターを神戸で習得し、ギター教室の講師を初め、ギターの普及に、会社から業績のご褒美に海外旅行をプレゼントされました。

 そこでスイス製のオルゴールに出会ったのです。2才になった長男がスイスオルゴールの「モーツァルトのフィガロの結婚」の曲を口ずさんだのを見て、オルゴールに何かあると感じ、大阪大学の無響室で周波数の測定をして、脳とからだのことを学び、オルゴール療法を世に出しました。世界で始めてだったのです。

 大阪大学の副学長先生は博士の資格を出そうと迄検討されたのです。オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷

 

 

 

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。