デジタル化の発展が必要の中で情緒教育の大切さ!

オルゴールコンサートは、歴史や職人や時代的背景に加え、情緒の器つくりの大切さや、量子力学のオルゴール療法を加えた多彩なお話しを加えます。

デジタル教育の発展が必要の中で情緒教育の大切さ!

 デジタル化は文化を発展させる為に大切です。その反面で情緒の器の発展も忘れてはなりません。そのデジタルの文化を後押ししているのは、少なからず情緒の器の機能が後押ししているからです。

 美しいと感じる時のみ情緒が深まる、日本の伝統的な能力の基本がこの情緒の器にあり、日本の今日を支えているからです。美しいと感じるときのみ情緒が深まると岡 潔 (おかきよし)博士は解きました。

 日本人の最高レベルの情緒の器を提唱された岡 潔 博士は、数学の天才的な機能を持ち、世に提唱しましたが、当時の文部省に取り上げられなかったのです。その著書からも、有意義な大きな提唱であることが解っています。

 美しさを育ち盛りの若者に見せましょう。日本には四季があり、折々の美しさを見せる特異な国です。見逃している、多くの学校や教育者がおられます。効率を良くする、情緒の器つくりを教育会が長く忘れた結果、親切心や思い遣りの心を忘れた子供や大人を見かけます。手遅れにならないよう、家庭も学校も教育の原点に戻りましょう。その為に美しさの情緒教育を取り戻しましょう。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷 

 

 

 

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。