デジタル化が進む現在に認定オルゴールセラピストが必要です!

デジタル化が進む現在に認定オルゴールセラピストが必要です

 デジタルの社会が進む中で、益々オルゴールセラピストが必要になってきました。それは、オルゴール療法がお病気を改善する役割に、病気の予防と乳幼児を健康を促進する役割と更に、美しいと感じるときのみ情緒が深まる大切な養育・教育があるからです。

 戦争の時代に「産めよふやせよ」の合い言葉で、沢山の赤ちゃん・子どもが生まれました。今、子どもが大切だと唱える政府に有効な政策がありません。子どもが必要だという理念やそれを伝える言葉が不足なのです。

 今、情緒教育の行き届いた養育・教育が必要です。日本を支え、さらに世界で役に立つ情緒の深い子供たちが必要です。日本にしか出来ない情緒教育を取り戻しませんか?美しい生の音楽が必要です。政府が気が付いていないなら、家庭で情緒教育をしましょう。美しい生の音楽が必要です。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷

 

 

電話で無料相談 フリーダイヤル:0120-700-704

■東京日本橋本部 〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町3-2-6ストークビル7F. TEL 0800-800-2512
■横浜元町支部 〒231-0861 横浜市中区元町2-83 ブルームーンビル5F TEL 045-663-1527
■大阪梅田本部 〒530-0001 大阪市北区梅田1-3-1大阪駅前第1ビル3F. TEL 0120-700-704
  • ネットで予約する
  • 小冊子無料進呈

「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。