デジタル化が進む現在に認定オルゴールセラピストが必要です!
デジタルの社会が進む中で、益々オルゴールセラピストが必要になってきました。それは、オルゴール療法がお病気を改善する役割に、病気の予防と乳幼児を健康を促進する役割と更に、美しいと感じるときのみ情緒が深まる大切な養育・教育があるからです。
戦争の時代に「産めよふやせよ」の合い言葉で、沢山の赤ちゃん・子どもが生まれました。今、子どもが大切だと唱える政府に有効な政策がありません。子どもが必要だという理念やそれを伝える言葉が不足なのです。
今、情緒教育の行き届いた養育・教育が必要です。日本を支え、さらに世界で役に立つ情緒の深い子供たちが必要です。日本にしか出来ない情緒教育を取り戻しませんか?美しい生の音楽が必要です。政府が気が付いていないなら、家庭で情緒教育をしましょう。美しい生の音楽が必要です。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷