オルゴール療法を実践している方に認定オルゴールセラピストの勉強のおすすめ！
～ 効果的なセラピーの習得 ～
オルゴールセラピーを世に出して、多くの方がセラピストになられました。一般の方には必要な聴き方は、お教えしていますが、更にもう少し詳しく、行き届いた、そして効果的な聴き方を学ぶセラピストの養成スクールです。
自宅で出来る、移動中にも出来るオルゴール療法です。起きている時も、眠っている時も、オルゴール療法は出来るのです。西洋医学が表に出た病状だけを治す医療に対して、オルゴール療法は、表に出ない、からだの内部の病状もしっかり把握して改善しています。しかも、昨年の6月に量子医療の冠を頂き、生先端の医療となりました。
複雑化する現代の病状も、複数の病状をも、一千万分の一ミリのミクロの量子の世界から改善が進むことが判明しました。医療が新しい時代を迎え、難しい病気も、改善する可能性が見えてきたのです。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷
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自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。
