オルゴールの素晴らしいさまざまの勤め!
オルゴールが凡そ230年前にスイスで生まれました。時計職人によって懐中時計の中に、時間毎に音楽を鳴らすオルゴールが世に出されました。村々に時間を知らせるカリヨンを懐中時計の中で鳴らす珍しい懐中時計を世に出しました。
その小さなムーブメントを木箱の中にいれて、現在のオルゴールの原型が出来上がったと云われたいます。時間を知らせる小さな音楽から音楽を主に鳴らすオルゴールに変身して、現在のオルゴールが造られるようになりました。
赤ちゃんをあやすオルゴールの役目を勤め、繰り返す音楽に様々の思い出をオルゴールの役目を担いました。そして、美しい生の音楽に新しく情緒・感性を育むオルゴールの効果を当研究所で見出しオルゴールは大きな役目を世界にもたらしました。
やがて、ハガネの板を弾く仕組みに心とからだの常態を求め、療法の役目を果たし、そして更に、今世紀初の最先端の量子力学の”ひびき”を発見することになりました。半端な音楽、段々遅くなり、やがて止まるオルゴールに素晴らしい効力が隠れていたことを、発見されるに至りました。
オルゴール療法研究所は、50年前のその初期の時代から、音楽的に低く見られました。しかし、今その効果が世界を驚かす程の効果を発見することになりました。それが量子力学・量子医療の世界です。おもちゃ楽器と位置付けられ、長くおもちゃとして認められてきましたが、今、世界で最先端の量子の世界の効力である量子医療を得ることになりました。そして沢山のお病気を改善し、予防の世界を現実にしてきました。あの小さなオルゴールに素晴らしい効力とその歴史を辿ることになりました。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷