オルゴール療法の新しい効果
オルゴール療法は、オルゴールの”ひびき”の中に、低・高周波の0.0001~40万㌹が有り、脳の中枢の視床下部の働きを常態にすることで、病状が溶けるオルゴール療法を理解してきました。
特注のオルゴールを当オルゴール工房で再調正されたオルゴールに、新たに量子力学をベースにした量子医療が可能となり、今までのオルゴール療法に今世紀に始まった量子医療であることを、元都立駒込病院の脳の覚醒下手術の第一人者である篠浦伸禎先生から認めて頂きました。
オルゴール療法に一千万分の一ミリのミクロの世界からの治療が過去30~50年前から行われていたことが判明したのです。そのことは、大きな驚きであり、喜びとなりました。
周波数がオルゴール療法の基本であることには変わりませんが、新たに量子力学の知識が加わったことで、オルゴール療法の認識が変わったのです。
同時にオルゴール療法の認識が根底から変わったと思うほどに、その効果が強烈になるのです。認識が変わる、深まると云うことは、その価値も変わるのです。今迄のオルゴール療法とは、価値も使い方も、そして認識までも変わるのです。より深くオルゴール療法を理解し、信じることで、心が整い、効果が今までと違ってきます。
オルゴール療法を美しい生の音楽とひびきの量子医療と置き換えて見ましょう。科学がオルゴール療法の価値を高めていることにお気付きでしょう。オルゴールに感謝しましょう。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷